2007年6月17日(日)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・2.01.1 |
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前走の朱雀S(準OP)は発馬でつまずき、後方からの競馬となったが、抜群の切れ味で追い込み3着を確保。スタートさえ五分なら、もっときわどい勝負になっていたはずだ。降級戦となる今回は(1・3・0・0)と得意にしている函館コースで行われることに加え、相手関係も手頃。トップハンデ58キロは厳しいが、ここは地力の差で克服可能とみる。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.59.1 |
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前々走の鴨川特別は2番手追走から直線でキッチリ差し切る理想的な競馬で3勝目。昇級戦となった前走の関ヶ原S(準OP)は10着に敗れたものの、1000万クラスに降級となれば力量上位であることは間違いない。スムーズに先団で運べれば、大きく崩れることはなさそうだ。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.59.7 |
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◇函館11R・HTB杯
前走のセイウンビバーチェは最後方からの競馬。道中も外々を回るコースロスで4馬身差の4着に敗れた。昇級2戦目の2走前が半馬身差の2着。流れひとつで勝てる。
大多 | 8=9 8=5 8-2 8-3 9=5 |
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綾恵 | 5=8 5=2 5-9 5-10 8=2 |
山田 | 8=5 8=3 8=9 5=3 5=9 3=9 |
たま | 5=8 5=10 5=3 5=9 |