2006年10月22日(日)

10R
2006年10月22日(日)
京都
15:00発走

渡月橋ステークス

芝・右・外 1600m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1600万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1830、730、460、270、183万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 フェイトトリックス
2 2 マッハジュウクン
3 3 マイノチカラ
3 4 プリモスター
4 5 キョウワスプレンダ
4 6 フォルテベリーニ
5 7 ガブリン
5 8 アンクルリーサム
6 9 サンヴィクトワール
6 10 テイエムイットー
7 11 インマイアイズ
7 12 アドマイヤドレス
8 13 ホッコーソレソレー
8 14 シゲルドントイケ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 13=9 13=5 13-1 13-7 9=5
綾恵 2=1 2=7 2-4 2-13 1=7
山田 8=12 8=13 8=6 12=13 12=6 13=6
たま 13=1 13=6 13=5 13=7 13=9

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はホッコーソレソレー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.33.2
前走の大原Sでは,後方から鋭い伸び脚を見せて3着に入線。休み明けの身で,重賞でも好走しているスズカフェニックスから0秒5差であれば健闘の部類だろう。持ち時計は上位だし,確かな末脚も魅力。引き続きのハンデ56キロなら主役級の扱いが必要だ。

対抗はサンヴィクトワール。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.34.8
2月のエルフィンS(OP)でフサイチパンドラなど,後のオープン馬を大外から差し切っている素質馬。当時は典型的な「外差し馬場」だったため,その結果を額面通りには受け取れないが,現在の京都コースも同様に差しが決まりやすい状態。当馬にはもってこいのコンディションなだけに,叩き2戦目で軽ハンデの今回は巻き返しがあってもいいはずだ。

単穴はキョウワスプレンダ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.34.2

抑えはフェイトトリックス。穴はガブリン。

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