2006年7月1日(土)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:重・1.49.0 |
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昨年のアンタレスS(G3)3着を筆頭に、今回と全くの同条件で(1・3・1・2)の成績を残す舞台巧者。近3走7、9、6着と調子を崩しているが、1カ月以上レース間隔を開いた効果か、中間の動きに良化の兆し。復調さえしてしまえば、軽量といえるハンデ55キロ。舞台適正も確かなだけに、大きな巻き返しの期待十分。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:重・1.50.2 |
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長期休養明けから12、6着と、精彩を欠いていたのは確かとはいえ、当馬にとって距離が短かったのも事実。今回は大型馬のたたき3走目でかなりの前進が見込めるし、なによりここは適正距離。メンバーを考えると57.5キロのトップハンデは多少苦しいが、スンナリ先手が取れそうな相手関係のここなら勝ち負けにまで持ち込めそう。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:稍・1.50.8 |
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◇京都11R・灘S
前走メイショウホウオウは直線で盛り返して2着を確保した。準オープンからの格上挑戦になるが、京都のダート1800メートルは2勝の実績。軽量53キロなら好勝負に持ち込める。
大多 | 5=12 5=7 5-4 5-9 12=7 |
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綾恵 | 4=5 4=12 4-3 4-7 5=12 |
山田 | 7=9 7=5 7=12 9=5 9=12 5=12 |
たま | 9=7 9=5 9=4 9=12 |