2006年6月18日(日)

9R
2006年6月18日(日)
京都
14:35発走

乙訓特別

芝・右・外 1600m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1000万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1480、590、370、220、148万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ユウカージナル
1 2 ワディラム
2 3 フィンマックール
2 4 ビッグファルコン
3 5 カリプソパンチ
3 6 トウカイポピー
4 7 ルタンティール
4 8 ホッコーパドゥシャ
5 9 アズマアビリティー
5 10 メイショウゲンジ
6 11 レキシントンブルー
6 12 モニュメンタル
7 13 マルブツライト
7 14 アマノトレンディー
8 15 メイショウトキムネ
8 16 タマモヘラクレス
8 17 ダブルタイトル

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 8=7 8=2 8-11 8-13 7=2
綾恵 2=10 2=14 2-7 2-8 10=14
山田 5=3 5=6 5=10 3=6 3=10 6=10
たま 5=8 5=7 5=10 5=13 5=15

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はホッコーパドゥシャ。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.33.7
前走の関ヶ原S(準OP特別)では,直線懸命に食い下がるも,スパッと切れる脚がない分だけ勝ち負けに加われず,0秒5差の4着に敗れた。それでも2着馬とは0秒1差の接戦だったのだから,着順ほど悪い内容とは思えない。今回はサンレイジャスパー,シルクタイガーの離脱で,目立った強敵が不在の降級戦だけに,準オープンで常に上位争い可能な地力の高さを素直に評価して,中心視してみたいところだ。

対抗はルタンティール。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.34.1
近4走において,4,1,2,5着と破壊力と堅実さを兼ね備えた現級上位勢力。前走の現級平場戦では,道中先団からレースを進めるも直線で思うように伸び切れず,掲示板を確保するのが精一杯だった。今回は鞍上が武豊騎手に強化される上,ハンデも56キロとやや恵まれた感があるだけに,前走の敗戦から巻き返してくる公算は高いとみてよさそうだ。

単穴はワディラム。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.32.9

抑えはマルブツライト。穴はレキシントンブルー。

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