2006年5月14日（日）

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11R

2006年5月14日（日）

京都

15:30発走

栗東ステークス

ダート・右 1200m 天気：

晴

馬場：

稍重

サラ系4歳以上 オープン （混合）[指定] ハンデ 本賞金：2400、960、600、360、240万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	テンケイ
1	2	サクラビジェイ
2	3	サイモンセッズ
2	4	リンガスローレル
3	5	メイショウムネノリ
3	6	アグネスジェダイ
4	7	シルヴァーゼット
4	8	ミリオンベル
5	9	エーピーフラッシュ
5	10	ハシルジョウオー
6	11	トシザボス
6	12	サンライズキング
7	13	ステンカラージン
7	14	マサアンビション
8	15	キーンランドスワン
8	16	タイキジリオン

買い目

大多	7=6 7=8 7-3 7-4 6=8
綾恵	7=3 7=8 7-5 7-12 3=8
山田	3=8 3=7 3=13 8=7 8=13 7=13
たま	8=4 8=7 8=3 8=6 8=16

予想

本命はシルヴァーゼット。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．10．5

芝で頭打ちの感が強かった当馬が,4走前のガーネットS(G3)2着を筆頭にダートへ替わって(1・2・1・1)とガラリ一変。レースぶりもかなり堅実で,今やダート短距離戦線において屈指の実力といって問題はないだろう。今回,2カ月ぶりのレースだが,久々は全く苦にしないタイプであり,さらにここは3戦しすべて馬券対象となっているダート1200M戦。引き続き56．5キロのハンデなら互角以上の争いは必至といえよう。

対抗はアグネスジェダイ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．10．6

3歳夏から交流重賞を転戦し2勝,さらには世界の強豪が集った前走のドバイゴールデンシャヒーン(国際G1)においても,0秒8差6着に善戦して見せた実力馬。オープン特別の今回,かなり抜けた存在なのは明らかであるが,ここは目に見えない疲れがありそうな海外遠征復帰初戦。評価を多少下げ,対抗までが妥当といえるも,調教自体は元気一杯なだけに,持てる地力から押し切られてなんら驚けない。

単穴はミリオンベル。

実績：

距離・コース：

順調度：

稍・1．09．7

抑えはサイモンセッズ。穴はリンガスローレル。

今週のワンポイントアドバイス

◇京都11R・栗東S

ミリオンベルはダート1200メートルで4勝,2着4回,3着1回。ワイド率100％の堂々の成績を挙げている。実績から重ハンデが予想されたが,前走と同じ53キロなら首位争いは間違いない。