2006年12月10日(日)

9R
2006年12月10日(日)
中山
14:10発走

千葉テレビ杯

ダート・右 1800m 天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳以上 1000万下 (混合)[指定] 定量 本賞金:1480、590、370、220、148万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ハルクバニヤン
2 2 リスキーアフェア
2 3 イエス
3 4 デスバラード
3 5 オーゴンコウテイ
4 6 シャーベットトーン
4 7 リオサンバシチー
5 8 エイシンサリヴァン
5 9 デュヴァル
6 10 セルフリスペクト
6 11 ユーワハリケーン
7 12 ウルフボーイ
7 13 グランドホイッスル
8 14 タガノサイクロン
8 15 セレスケイ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 6=2 6=1 6-9 6-10 2=1
綾恵 2=6 2=9 2-1 2-12 6=9
山田 9=1 9=2 9=6 1=2 1=6 2=6
たま 6=9 6=10 6=1 6=3 6=11

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はシャーベットトーン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.54.0
久々だった前走の平場戦で,大幅な馬体増をものともせず0秒1差2着に好走。3走前の金蹄Sでアルファフォーレスとアタマ差2着,前々走の麦秋S(ともに準OP)で0秒2差3着しているのだから,前走は当然の結果。叩いたことで馬体が絞れるであろうここは,勝機濃厚と判断したい。

対抗はリスキーアフェア。

実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.52.3
芝ではパッとしなかった当馬が,ダートへ転向後は(3・1・0・1)。戦った相手もエクスプロイト,キャピタルフライトなど強敵揃いで,現級では一枚抜けた存在といっていいだろう。8カ月ぶりを考慮してここは対抗評価としたが,久々で現級勝利を果たしているように,鉄砲は利くタイプ。スンナリ先手なら,実力はあるだけに逃げ切りまで可能であろう。

単穴はハルクバニヤン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.54.4

抑えはデュヴァル。穴はセルフリスペクト。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山9R・千葉テレビ杯


シャーベットトーンは6カ月ぶりの前走で3/4馬身差の2着。休養前に準オープンで,2,3着に好走した地力を見せつけた。たたき2戦目。1000万下では力が一枚上。

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