実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:重・1.49.1 | |
デビューからの14戦で(4・5・4・1)と安定した成績を誇る実力馬。前々走の上賀茂Sですでに現級勝利を挙げており、休養明けで挑んだ前走のながつきSでも0秒2差の3着と、このクラスでの力量上位は明白。先月の白嶺Sを除外になったためここまで待ったが、すでに準備は整っている。ここはあっさり決めてオープンクラスに進みたいところだ。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:重・1.51.5 | |
前走の白川郷Sでも2着しているように、現級を勝ち抜ける力は十分に持っている。今回の中山1800Mは(1・3・0・1)と特に安定度の高い得意コースで、1度ある着外も2位入線が降着になってのもの。休養明けでのレースとなるが、この舞台ならいきなりでも上位争いに絡んでくる可能性は高いとみた。
◇中山10R・北総S
スウォードキャットは500万下、1000万下を連勝中の上がり馬。2走前は二枚腰の粘りを見せて逃げ切り。前走は中団から追い込んで差し切った。ダート中距離はベストの条件。一気にオープン入りする。