2006年4月15日(土)

10R
2006年4月15日(土)
中山
14:55発走

京葉ステークス

ダート・右 1200m 天気:
馬場:
稍重
サラ系4歳以上 オープン (混合)[指定] 別定 本賞金:2400、960、600、360、240万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 テンケイ
2 2 サイモンセッズ
3 3 ミリオンベル
4 4 マサアンビション
5 5 オフィサー
6 6 コパノフウジン
7 7 ニシノコンサフォス
7 8 ホーマンテキーラ
8 9 ポジティヴトライ
8 10 メイショウムネノリ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 6=3 6=5 6-7 6-8 3=5
綾恵 7=6 7=3 7-5 7-10 6=3
山田 3=10 3=5 3=6 10=5 10=6 5=6
たま 3=7 3=6 3=5 3=9

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はコパノフウジン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.10.5
前走の高松宮記念(G1)では,果敢に先行するも,直線の伸びが案外で15着に終わった。とはいえ,勝ち馬オレハマッテルゼとは,0秒9差と着順ほど悪い内容でなかったことも事実。今回は,前走に比べれば格段に相手関係が軽くなるオープン特別戦。さらに,4走前のガーネットS(G3)3着を含め(2・3・1・1)と,抜群の安定感を誇っているダートに舞台が替わるのもプラスに働きそうなため,前走の敗戦を度外してでも,ぜひ本命馬として推してみたい1頭だ。

対抗はミリオンベル。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.11.2
近5走において,シリウスS(G3)2着を含め(1・3・1・0)と,目下充実著しい当馬。前走のコーラルSでは,直線懸命に追い上げるも,勝ち切るところまでは至らず,0秒3差の3着に敗れた。それでも久々の実戦で万全の状態とはいえない状況下,きっちり上位争いしたのだから,決して割り引く材料とはならないだろう。今回は,8戦4勝,2着4回と,パーフェクト連対中のダート1200M戦である上,ハンデも前走同様の53キロと手頃なだけに,再度の好勝負は必至だろう。

単穴はオフィサー。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.10.1

抑えはニシノコンサフォス。穴はホーマンテキーラ。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山10R・京葉S


ミリオンベルはダート1200メートルで,4勝,2着4回。連対率100%を誇っている。中山コースの経験は少ないが,右回りで5勝を挙げている。たたき2戦目の走りごろ。Vチャンスと見た。

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