2006年1月5日（木）

• 中山
• 京都

• 1R
• 2R
• 3R
• 4R
• 5R
• 6R
• 7R
• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

9R

2006年1月5日（木）

中山

14:15発走

初日の出賞

ダート・右 1800m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系4歳以上 1000万下 （混合）[指定] 別定 本賞金：1480、590、370、220、148万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	リスティアダーリン
1	2	スズカアジテーター
2	3	ボナパルト
2	4	ミヤビペルセウス
3	5	エクスプロイト
3	6	ニシノアレックス
4	7	エイワンタッチ
4	8	グラスリアルパワー
5	9	ウエスタンリジ
5	10	マチカネウソブキ
6	11	カネマサデューク
6	12	メジログリーン
7	13	キタグニジョー
7	14	ウルフボーイ
8	15	タイキコジャック
8	16	ヤマノサップ

買い目

大多	10=14 10=1 10-9 10-12 14=1
綾恵	14=10 14=1 14-2 14-13 10=1
山田	1=14 1=10 1=7 14=10 14=7 10=7
たま	14=1 14=5 14=10 14=12 14=13

予想

本命はマチカネウソブキ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．53．8

現級勝利を果たした実績を含め,中山ダート1800Mで(4・3・1・2)の成績を残す舞台巧者。それを証明するかのように,休み明けとなった今回と同条件の前走で2着に好走。当馬は本来,叩き良化型であるため,一度使われた上積みは大きいとあって,再度この舞台なら現級2勝目は濃厚と判断したい。

対抗はウルフボーイ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．54．2

昇級初戦となった前走の千葉テレビ杯では,メンバー最速の上がりで0秒1差の2着に好走。今回,別定のため斤量は56キロとなるが,2キロ増ぐらいでは前走の切れ味が鈍るとは思えず,再度好走の期待は十分。4戦し1勝2着3回とパーフェクト連対というこの条件で,先団に厳しい展開ともなれば,一気の浮上は容易とみる。

単穴はリスティアダーリン。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．54．1

抑えはメジログリーン。穴はウエスタンリジ。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山9R・初日の出賞

ウルフボーイは昇級戦の前走で3/4馬身差の2着。勝負どころで馬群をさばけていれば,という脚色だった。前々走が一皮向けたような勝ちっぷり。1000万下脱出に時間はかからない。