実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.24.6 | |
久々で昇級戦となった前走の多摩川特別で、中団からメンバー1番の末脚を使いハナ差2着。展開利が勝ち馬にあったことを考慮すれば、前走一番強い競馬をしたのは当馬といって問題はないだろう。ダートですべて5着以内を確保している安定感からここも凡走の可能性が低く、さらに叩いた上積みが大。前走以上の結果は必至と判断したい。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:重・1.23.7 | |
前々走の赤穂特別で、ボードスウィーパー(現OPクラス)を下し、現級勝利を果たした実力馬。今回6カ月ぶりのレースとなるが、中間の乗り込み量は豊富で、久々も苦としないタイプ。確かに休養明け初戦から本命馬を初め多少荷が重いメンバー構成であるが、実力上位は明白なだけに、イキナリから好勝負を期待してみる。
◇東京9R・西湖特別
ヒカルアルタイルは先行有利の前走で4コーナー13番手から2着に追い上げた。芝で伸び切れずにいた馬が、ダート変わりで鋭い決め手を見せた。もともと1000万下で特別勝ちの実績馬。引き続き首位争いになる。