2006年4月30日(日)

9R
2006年4月30日(日)
東京
14:15発走

高尾特別

芝・左 1400m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1000万下 (混合)[指定] 別定 本賞金:1480、590、370、220、148万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 シンワインザダーク
2 2 ジュラナスリング
3 3 ダリオ
4 4 キッズブルーム
5 5 フサイチワセダオー
5 6 イットウリョウダン
6 7 サクライナセ
6 8 カタナ
7 9 ミヤギノダンシング
7 10 スペシャリスト
8 11 ナカヤマバスター
8 12 アイラブマキシマム

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 7=8 7=2 7-6 7-9 8=2
綾恵 7=2 7=11 7-8 7-12 2=11
山田 8=5 8=2 8=7 5=2 5=7 2=7
たま 2=7 2=8 2=1 2=11

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はサクライナセ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.21.3
近走,着順こそ振るわないものの,すべて勝ち馬から0秒5差以内と,まずまずの競馬を続けている当馬。前走の甲斐駒特別では,直線,一瞬先頭に躍り出る勢いも感じられたが,ゴール前で脚色が鈍り,0秒4差の6着と掲示板にあと一歩手が届かなかった。今回は対抗馬カタナ,ジュナラスリングを除けば,比較的組みしやすいメンバー構成。さらに,内田博幸騎手に鞍上が強化される点も心強いため,前走の敗戦から一気に巻き返す場面があっても何ら不思議はなかろう。

対抗はカタナ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
ダートと舞台は違えど,現級昇格後(0・2・2・0)と抜群の安定感を誇るこのクラスの上位安定勢力。前走の大島特別においても,後に準オープン特別で連対を果たすアルドラゴンとハナ差の好勝負を演じて,きっちり2着を確保した。今回は久々の芝戦となるため評価を1枚落としたが,かつて500万クラスで連続2着しているように,十分こなせる下地もあることから,たとえ人気を背負っても抑えておきたい1頭だ。

単穴はジュラナスリング。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.20.7

抑えはイットウリョウダン。穴はミヤギノダンシング。

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