2006年2月18日(土)

10R
2006年2月18日(土)
東京
15:05発走

春望ステークス

ダート・左 1400m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合)[指定] 別定 本賞金:1830、730、460、270、183万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ワキノカイザー
1 2 ワンダーヴィボ
2 3 チョウカイロイヤル
2 4 ストロングメモリー
3 5 メイショウオキナ
3 6 キープザフェイス
4 7 ココモキング
4 8 ゼンノパルテノン
5 9 トーホウセキト
5 10 サクラティガー
6 11 ナリタキセキボーイ
6 12 ステンカラージン
7 13 ストラスアイラ
7 14 サクラビジェイ
8 15 ドントコイタカトモ
8 16 コアレスデジタル

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 3=1 3=8 3-11 3-14 1=8
綾恵 9=8 9=3 9-1 9-14 8=3
山田 3=8 3=4 3=2 8=4 8=2 4=2
たま 14=8 14=3 14=1 14=2 14=11

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はチョウカイロイヤル。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.25.0
ダート1400M以下では(3・2・1・1)と無類の安定感を誇る当馬。今回と同条件で行われた前走の節分賞では,すんなり先行集団に取り付くと,直線力強く抜け出して2着に3馬身をつけて快勝。今回は昇級初戦となるが,現級上位勢力のジンクライシスらの離脱で比較的戦いやすい相手関係となっただけに,ここは当馬の堅実味とダート短距離適正の高さをもってすれば,いきなりでも好勝負に持ち込めるとみた。

対抗はワキノカイザー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.1
前走のブラジルカップでは,道中好位につけたものの,直線失速し13着に終わった。それでも前走を除けば現級戦において,3走連続で勝ち負けしていた実力馬であることを考慮すれば,この1戦で見限るのはやや早計といえるだろう。今回は,昨年2着と好走した相性のよいレースである上,鞍上がルメール騎手に強化された点も好感できるため,ぜひ注目しておきたい1頭だ。

単穴はゼンノパルテノン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.0

抑えはサクラビジェイ。穴はナリタキセキボーイ。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京10R・春望S


前走サクラビジェイはダート1200メートル(1000万下)を1分10秒7で2着を5馬身ちぎった。勝ちタイムは翌日のガーネットSを制覇したリミットレスビッドと0秒2差。昇級の壁はない。

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