2006年8月19日(土)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・0.54.8 |
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1000M初挑戦となった前走の閃光特別(500万)では、2着に2馬身差をつけて快勝し、直線レースへの適性をみせた。今回は昇級戦となるが、引き続き新潟の直線1000Mで行われるのに加え、ハンデは据え置きの52キロ。メンバーも手薄とあって、ここはあっさり決めても不思議はない。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・0.56.1 |
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昇級戦となった前走の火打山特別では、いきなり3着に入り、このクラスでも十分に戦えることを証明した。今回、直線1000Mには2度目の挑戦となるが、前回の飛竜特別(500万)では0秒1差の3着に入っており、適性は問題なし。今は馬体の調子もよく、引き続き好走が期待できそうだ。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・0.54.8 |
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◇新潟8R・驀進特別
01年に新設された直線1000メートルの競馬。過去5年は14、16、15、12、11頭立て。連対馬は1-10、2-(1、4)、1-2、3-1、2-1番人気の組み合わせで決まった(02年は2着同着)。馬連は6930円、(360円、870円)、790円、730円、390円。初年度に2けた人気が2着に食い込んで荒れたが、4回は人気馬同士のワンツーで固く収まっている。
関東馬VS関西馬は56頭と9頭で争い、8対3。関西馬は連対数で見劣るが、率で関東馬をリードしている。
年齢別は3-7歳上馬が8、15、27、16、2頭出走して、3、3、3、2、0連対。7歳上馬をを除くと差はないが、3歳馬が率で優位に立っている。牡馬は24頭で3連対し、牝馬が44頭で8連対。出走数、率で牝馬が牡馬を大きく上回っている。
ブライティアミラの2走前の芝やや重1200メートル(500万下)1分9秒4は、当日のTUF杯(1600万下)とわずか0秒1差。直線競馬は初めてだが、2着を3馬身ちぎったスピードは1000万下でも十分に通じる。