2006年7月23日(日)

11R
2006年7月23日(日)
新潟
15:45発走

関越ステークス

ダート・左 1800m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 本賞金:2400、960、600、360、240万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ハギノベルテンポ
2 2 オースミヘネシー
2 3 オーガストバイオ
3 4 テンケイ
3 5 グラスボランチ
4 6 アテスト
4 7 シンメイレグルス
5 8 ナムラモンスター
5 9 マイネルモルゲン
6 10 タヤスターゲット
6 11 カイトヒルウインド
7 12 ホーマンベルウィン
7 13 ワンダーハヤブサ
8 14 ブラックタイド
8 15 オースミステイヤー

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 7=11 7=3 7-1 7-9 11=3
綾恵 7=1 7=3 7-4 7-8 1=3
山田 13=8 13=11 13=7 8=11 8=7 11=7
たま 8=7 8=2 8=3 8=11 8=14

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はシンメイレグルス。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.50.8
長らく不調に陥っていた当馬が,前々走の樟葉特別(1000万クラス)で,復活を印象付ける後続に0秒7差の圧勝劇。前走の灘Sは7着までとなってしまったが,出遅れと前残りの展開が響いただけ。状態自体は引き続き好調を保っているだけに,昨年2着している好相性の当レースで大きな巻き返しを期待してみる。

対抗はカイトヒルウインド。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.50.3
近2走8,9着と結果こそ出せていないが,前々走は休み明け,前走においては発馬難といずれも敗因がハッキリ。一度レースを使って臨んだ昨夏のエルムS(G3)でクビ+クビ差の3着しているように,当馬は典型的な叩き良化タイプ。久々から3走目となるここは前走以上のパフォーマンスが必至であり,スンナリ流れに乗れれば押し切りの可能性も。

単穴はオーガストバイオ。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.49.0

抑えはマイネルモルゲン。穴はハギノベルテンポ。

今週のワンポイントアドバイス

◇新潟11R・関越S


前走ナムラモンスターはレコード決着の3着。単騎逃げでレースを引っ張って1馬身1/4差なら上々の内容だ。オープンに格上挑戦するが,スピード勝負になれば差はない。

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