2006年7月22日(土)

9R
2006年7月22日(土)
新潟
14:35発走

マリーゴールド賞

芝・左 1400m 天気:
馬場:
サラ系2歳 オープン (混合)(特指) 馬齢 本賞金:1600、640、400、240、160万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 マイネバイレ
2 2 ハロースピード
3 3 クーヴェルチュール
4 4 マルカハンニバル
5 5 ピンクカメオ
6 6 マルノマンハッタン
7 7 ブレイブボーイ
7 8 マイネペローラ
8 9 フジリバティー
8 10 セイントセーリング

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 2=5 2=7 2-3 2-4 5=7
綾恵 2=7 2=4 2-1 2-8 7=4
山田 2=7 2=5 2=4 7=5 7=4 5=4
たま 5=8 5=2 5=4 5=7

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はハロースピード。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
道中2番手でスンナリ折り合い,直線へ入るとメンバー唯一の34秒の末脚で,楽々と後続に1秒3差つけたデビュー戦が圧巻の一言。今回,1ハロンの距離延長,舞台移動,オープンと初体験の条件は重なるが,前走見せた圧倒的なスピードがここで減速するとは到底思えず,2連勝を果たす公算は高い。

対抗はピンクカメオ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
半兄にG1・2勝のブラックホークを持つ良血馬。新馬戦において,その素晴らしい血統背景を証明するかのように中団から稍重の馬場をものともせず,差し切り勝ちをして見せた。ここはオープンといえど1勝馬ばかりのメンバー構成。直線長いコースへの舞台移動,距離延長もプラスに働きそうで,勝ち負けへの期待は十分だ。

単穴はブレイブボーイ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.9

抑えはクーヴェルチュール。穴はマルカハンニバル。

今週のワンポイントアドバイス

◇新潟9R・マリーゴールド賞


デビュー戦はダッシュの鈍かったピンクカメオだが,行き脚がつくと抜群のスピードで追い上げ,長くいい脚を使って直線で力強く抜け出した。距離延長は望むところで,勝ってエリートコースに乗る。

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