2006年4月16日(日)

10R
2006年4月16日(日)
福島
14:45発走

滝桜賞

ダート・右 1700m 天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳 500万下 (混合)(特指) 馬齢 本賞金:1000、400、250、150、100万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 テンジンテンリュウ
2 2 フィールドオアシス
2 3 ダイワフォルゴーレ
3 4 ジラソーレ
3 5 アリマエクセレント
4 6 マチカネノワキ
4 7 エスエスウィナー
5 8 メジロパーシバル
5 9 ゼンノマルビナス
6 10 スズカボス
6 11 マイイージス
7 12 ヒシハイグレード
7 13 リファインドボディ
8 14 ナムラバビロン
8 15 カブキメーク

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 9=2 9=6 9-7 9-14 2=6
綾恵 9=2 9=6 9-4 9-14 2=6
山田 9=2 9=15 9=7 2=15 2=7 15=7
たま 8=9 8=2 8=3 8=11 8=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はゼンノマルビナス。

実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.46.9
前走のひめさゆり賞は,中団から全く伸びきれず10着大敗も芝での結果。早め先頭から粘って見せた沈丁花賞での0秒2差2着を筆頭に(1・4・1・0)の実績を残しているダートへ戻りさえすれば,当馬は現級上位の評価を与えていい存在だ。そして,今回はローカルらしくメンバーがかなり手薄。勝機到来と判断したい。

対抗はフィールドオアシス。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走の平場戦は大きく引き離された2着までも,勝ち馬がUAEダービー(海外G2)で3着したあのフラムドパシオン。そんな中,連対を確保したのは明らかに実力の証であり,むしろ抜けた馬が不在のここならば胸を張れる成績である。今回は久々となるが,当馬も本命馬同様ダートで未だ馬券対象外がない素質馬。いきなりから期待は十分だ。

単穴はマチカネノワキ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはエスエスウィナー。穴はナムラバビロン。

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