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2005年4月17日(日)

11R

2005年4月17日(日) | 3回中山8日 | 15:40発走

第65回皐月賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン 牡・牝 (指定) 定量 | 本賞金:9700、3900、2400、1500、970万円 |

予想

◎本命はディープインパクト。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・2.00.8

圧倒的な1番人気に推された弥生賞(G2)で、2着アドマイヤジャパンをクビ差退けて重賞初制覇。圧倒的な強さを見せつけてきた新馬戦や若駒Sに比べると着差は縮まったが、3番手好位の内ラチ沿いをロスなく進んだアドマイヤに対し、当馬は後方から外を回してのもの。結局、最後までムチが入らなかったことを考えると、余力残しで勝った可能性もありそうだ。当馬の馬体は450キロ前後で、近年の大型化からすれば小ぶりの印象もあるが、いざレースとなれば類い希なスピードで駆け上がるのだから、身体能力の質がちょっと違う様である。1週前の段階で栗東DWにて6ハロン78秒台の好時計が出ていたが、今週の追い切りでも重馬場だったDWで6ハロン80秒、終い12秒台を叩き出しており、状態面でもケチの付けようがない。出走すれば非常に厄介な存在となるはずだったストーミーカフェが故障で休養入り、強力な先行馬にやられるリスクが減少したのは好都合。勝ち時計が2分を切る位の決着になれば、決め手に優れた当馬が1冠目を手にする可能性は限りなく高いとみる。

○対抗はマイネルレコルト。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・2.02.4

休養明けの弥生賞ではディープに0秒2差遅れの3着。昨年末の朝日杯FS(G1)を制した2歳王者にしては案外な結果になったが、ダート戦を経由してきたダイワキングコンが逃げる超スローな流れとなったため、2番手に付けながらも折り合いを欠いてしまい、終いの脚にも影響した可能性は否定できない。この中間は前回の坂路主体の調整から、以前のコース追いへと変更。1週前の段階で美浦南Wにて5ハロン64秒、終い12秒台をマークしており、3カ月ぶりを叩いた効果は十分に感じられる。今回も道中の折り合いがカギとなりそうだが、コンゴウリキシオー陣営など、ある程度ペースアップしてくれそうな存在が見受けられるのは何より。タフなレースでこそ当馬の持ち味が最大限に発揮されるはずであり、昨年の様な1分58秒台後半の高速決着なら面白い存在に。

▲単穴はコンゴウリキシオー。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・2.02.4

1番人気であった前走の毎日杯(G3)をローゼンクロイツに0秒2差の3着と敗走。切れ味に勝った勝ち馬はともかく、楽逃げしていたコスモオースティンすらかわせなかったのは残念だが、直線ではモタれる様な場面もあったので、レース間隔が開いて馬体が多少重かった影響もあったか。この中間は中2週ながらもビシッと追われており、スッキリとした好仕上がり。今週の追い切りでも栗東坂路で4ハロン52秒4、終い12秒3と一杯に追われたことで出走態勢は万全となった。内目の4番枠発走は悪くないし、前走がスローペースのために不完全燃焼だった事を踏まえて、いざとなれば逃げる旨の宣言をしている点も心強い。ディープに不覚をとった新馬戦(4馬身差2着)を含めて、安定して成績を残している割には人気になりにくそうな感じで、流れひとつで大仕事をやってのける可能性も。

△抑えはアドマイヤジャパン。△穴はヴァーミリアン。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

G1圧勝の舞台でマイネルレコルト反撃


昨年は北海道競馬所属のコスモバルクの参戦で盛り上がったが、今年も3戦無敗のディープインパクトの登場で近年にないヒートアップを見せている。過去10年のレースから傾向を探ってみた。
1-3番人気は5、3、3連対と不振。代わりに6番人気以下の伏兵馬が6連対している。97年と02年に馬連5万馬券が出て大波乱となったが、残る8回中4回は3けた配当。堅いか荒れるかの見極めが肝心となっている。
ステップは弥生賞(G2)組7連対(3、2、3、2、1、3、1着)、若葉S組6連対(1、5、2、4、1、7着)、スプリングS(G2)組5連対(7、1、1、2、3着)、アーリントンC(G3)組(1着)と毎日杯(G3)組(1着)が各1連対。トライアル3競走で連対馬の90%を占め、他路線からの出走馬の出番は少ない。
連対馬20頭のキャリアは3-8戦。関東馬は4勝、2着3回、関西馬が6勝、2着6回(昨年、地方馬コスモバルクが2着)。連対数で関西馬が優勢だが、連対率はほぼ互角となっている。
◎…マイネルレコルトで勝負する。弥生賞は初の2000M戦、スローペースに前半かかり気味に2番手。後続の目標となったが、0秒2差3着と崩れなかった。メンバー中最多の4勝馬で、新馬戦と朝日杯FS(G1)をレコード勝ちした快速馬。3カ月ぶりをたたいた上積みは大きく、2歳王者がG1を圧勝した舞台で巻き返す。
○…相手は無敗の3連勝で弥生賞を制したディープインパクト。圧巻のパフォーマンスで連勝街道を突き進んできた。ただ、3戦は9頭、7頭、10頭立て。少頭数の競馬から今回は一気にフルゲートの18頭立て。力を出し切れば楽勝だろうが、中山は小回りで直線も短い。多頭数戦で馬群をさばけずに脚を余すシーンも考えておきたい。
▲…スキップジャックを単穴に推す。昨秋、京王杯2歳Sで直線インを突いて抜け出し、G2タイトルを手中にした。続く、朝日杯FSは手応え十分で直線に向かったが、前が壁になり脚を余して11着。前走スプリングSもダンスインザモアの0秒5差5着に敗れたが、直線の内外のコース取りの差も着順に出た。人気ほど能力差はなく、一発の魅力が漂う。
△…ダンスインザモアはスプリングSを歴代3位のタイムで制覇した。1位のタニノギムレットはダービー1着、同タイムでクビ差2着のテレグノシスはNHKマイルC(G1)を制した。その比較からダンスインザモアの能力は間違いなくG1級。道悪もOKで、中山コースも歓迎だ。
△…前走弥生賞でアドマイヤジャパンは道中3番手で折り合い、直線インを突いて2着と好走した。内と外に離れたディープインパクトとのたたき合いで、ゴール前首差遅れたが、不良馬場で京成杯(G3)を制覇したことがフロックでないことを証明した。外枠で位置取りがポイントとなるが、差はない。
△…ペールギュントは朝日杯FS3着馬で、デイリー杯2歳S(G2)とシンザン記念(G3)を制覇している実力馬。前走スプリングSは外からいい脚を見せて追い込んで0秒5差6着。最後の詰めを欠いたが、重賞2勝の実績からここでも十分勝負になる。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 アドマイヤフジ      
1 2 トップガンジョー        
2 3 マイネルレコルト    
2 4 コンゴウリキシオー      
3 5 ヴァーミリアン    
3 6 ビッグプラネット      
4 7 ペールギュント      
4 8 ストラスアイラ        
5 9 ダイワキングコン        
5 10 シックスセンス        
6 11 パリブレスト        
6 12 タガノデンジャラス      
7 13 ローゼンクロイツ      
7 14 ディープインパクト
7 15 エイシンヴァイデン        
8 16 アドマイヤジャパン  
8 17 スキップジャック      
8 18 ダンスインザモア    

買い目

大多14=3 14=4 14-5 14-16 3=4
綾恵14=16 14=5 14-12 14-13 16=5
山田1=18 1=14 1=6 18=14 18=6 14=6
たま3=14 3=17 3=7 3=16 3=18
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
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