2005年4月2日(土)

9R
2005年4月2日(土)
中山
14:30発走

ミモザ賞

芝・右 2000m 天気:
馬場:
サラ系3歳 500万下 牝 (特指) 馬齢 本賞金:1000、400、250、150、100万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ライフスプリング
2 2 ハクサンフウロ
3 3 セリーナトロフィー
3 4 ケイアイリヴァー
4 5 イエローパピヨン
4 6 プロージット
5 7 サオヒメ
5 8 シャイニングスルー
6 9 タマヒカル
6 10 メジロトンキニーズ
7 11 シルキーステラ
7 12 グランドエナジー
8 13 レースパイロット
8 14 プリンセスイブ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 13=8 13=11 13-7 13-14 8=11
綾恵 11=13 11=8 11-3 11-10 13=8
山田 13=12 13=7 13=11 12=7 12=11 7=11
たま 12=14 12=13 12=7 12=8 12=9

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はレースパイロット。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
新馬勝ち直後に挑んだオープン・エルフィンSは,ハナ+2馬身半差の3着。早めに抜け出した上位2頭には追い付くことが出来なかったが,スローの瞬発力勝負を後方から果敢に追い上げており,混迷の3着争いをハナ差ながらも制した点は高評価できる。今回は短期放牧明けのため,中間あまり強く追っていない点は多少気掛かりであるものの,適鞍を求めて中山まで遠征してきたことでもあり,オークスへ向けての再出発を無事に乗り切りたいところだ。

対抗はシャイニングスルー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.05.1
未勝利勝ち直後に挑戦した前走のアネモネSは1秒2差の8着。桜花賞トライアルなので上位メンバーが強力だった面もあるが,前半のラップがかなり速くなってしまったため,ペースの違いに戸惑ってしまったかも。今回と同設定でのデビュー戦を0秒1差2着と健闘,半姉のブリガドーンも長めの距離を得意にしていただけに,距離延長となったところで見直したい。

単穴はシルキーステラ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.06.9

抑えはプリンセスイブ。穴はサオヒメ。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山9R・ミモザ賞


グランドエナジーは前走オープンのアネモネS5着。昨年暮れにフェアリーS4着の重賞実績がある。初距離の2000メートルでも自己条件なら首位争いになる。

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