2005年3月26日（土）

• 中山
• 中京
• 阪神

• 1R
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• 10R
• 11R
• 12R

8R

2005年3月26日（土）

中山

13:55発走

ペガサスジャンプステークス

障害・芝・外 3350m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系障害4歳以上 オープン （国際） 別定 本賞金：1800、720、450、270、180万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	クリノハイシュネル
2	2	モーガンビクトリー
3	3	トーヨーシーザー
3	4	カラジ
4	5	ライトパシフィック
4	6	ロードプリヴェイル
5	7	マイネルユニバース
5	8	フレノキャプテン
6	9	フサイチジハード
6	10	メルシータカオー
7	11	フォンテラ
7	12	バローネフォンテン
8	13	ギルデッドエージ
8	14	マイネルタリスマン

買い目

大多	10=6 10=4 10-9 10-13 6=4
綾恵	6=10 6=7 6-11 6-12 10=7
山田	9=8 9=10 9=6 8=10 8=6 10=6
たま	9=10 9=3 9=4 9=6 9=11

予想

本命はメルシータカオー。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・3．43．7

暮れの大一番だった中山大障害(J・G1)で6馬身差の逃げ切り勝ち。前々走で減っていた馬体が回復したことも大きかったようで,終始先頭のままスピードとスタミナの違いを見せつけた格好となった。王者ブランディスの電撃引退で障害界は混迷の様相を呈していたが,昨年4月の中山グランドJ(J・G1)でも低評価を覆して2着に激走しており,頂点を狙える資格は十分にあった。ここは3カ月ぶりの実戦で,過去に鉄砲実績はないものの,この中間は好時計を記録しており仕上がりは上々。いきなりでもJ・G1馬の力を見せつけたいところだ。

対抗はロードプリヴェイル。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

前走の中山大障害では1番人気を裏切り5着に敗退。障害5連勝で臨んだ本番だったが,中山初経験というハンデはやはり厳しかった様である。今回はコース経験が生きてくるし,距離が縮まる点は好材料。昨年7月の小倉サマーJ(J・G3)でレコード勝ちした実績からも,中山の高速馬場への適性も少なからずありそうだ。重賞3連勝は並の馬にはできない芸当であることは間違いなく,グランドJへ向けて今回でコースの不安を払拭しておく必要がある。

単穴はカラジ。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

抑えはギルデッドエージ。穴はフサイチジハード。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山8R・ペガサスジャンプS

前走フサイチジハードは道中かかって気の悪さを見せたが,直線盛り返して4着に健闘した。障害2勝はいずれも中山コース。休養明け3戦目,得意の舞台で巻き返す。