2005年2月26日（土）

• 中山
• 阪神

• 1R
• 2R
• 3R
• 4R
• 5R
• 6R
• 7R
• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

11R

2005年2月26日（土）

中山

15:40発走

内外タイムス杯

ダート・右 1800m 天気：

晴

馬場：

重

サラ系4歳以上 1600万下 （混合）[指定] 別定 本賞金：1800、720、450、270、180万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	オーガストバイオ
1	2	キングサンバ
2	3	ダンシングテン
2	4	トーコーカント
3	5	プロミストスパーク
3	6	ブラーボウッズ
4	7	タイキエニグマ
4	8	ベルモントパティ
5	9	ベルーガ
5	10	マチカネメニモミヨ
6	11	ホーマンキュート
6	12	アサカブレイヴリー
7	13	レースウィング
7	14	グランドハリケーン
8	15	ダンツエナジー
8	16	カオリノーブル

買い目

大多	7=1 7=10 7-6 7-16 1=10
綾恵	7=1 7=5 7-11 7-15 1=5
山田	1=7 1=9 1=10 7=9 7=10 9=10
たま	16=7 16=13 16=1 16=6 16=10

予想

本命はタイキエニグマ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．52．9

年明けの1000万特別・初日の出賞を9馬身差の圧勝。道中楽な2番手から抑えきれない手応えで抜け出すと,そのまま差は開く一方だった。かろうじて2着に入ったサウンドザビーチも次走には牝馬1000万を楽勝しており,優秀な走破時計を含めて次走への期待が高まった。1回東京には適当なレースがなかったため,中山開催まで待機となった様だが,この中間の動きも上々。久々の影響はなさそうで,昇級戦でも積極的に狙ってみる手だ。

対抗はオーガストバイオ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．52．0

現級での近5走が4,4,3,2,2着と上昇の一途。前走の北山Sは勝ったエスジービームからは0秒3と着差が開いたものの,スローからの瞬発力勝負になったため,ハンデ差が結果に出た感もある。1800Mには完全にメドが立っており,前々走アレキサンドライトSでクーカイに半馬身差と中山コースも問題なし。今回のメンバーは有力どころに昇級組が多く,準オープンで着実に力を付けて来た当馬の番になってもおかしくない。

単穴はマチカネメニモミヨ。

実績：

距離・コース：

順調度：

重・1．49．1

抑えはブラーボウッズ。穴はカオリノーブル。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山11R・内外タイムス杯

ダート1800メートルで行われた過去4回,馬連は1万2360円,630円,1410円,1050円。01年はハンデ戦で1番人気が12着に敗れる波乱となったが,別定の3回は堅く収まっている。ステップは金蹄S組4連対と北山S組3連対に注目。年齢別は4??7歳馬が2,4,1,1連対している。関東馬は3勝,2着1回,関西馬が1勝,2着3回。勝ち数で関東馬がリードしているが連対数は互角となっている。
カオリノーブルは前走スタートで後手を踏み最後方からの競馬。道中流れに乗れなかったが,直線レース最速の上がりで6着まで迫った。7勝中5勝をダート1700??1800メートルで上げている。適距離で巻き返す。