実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:(初距離) | |
久々だった3走前の1000万戦でいきなり3着すると、続く吹田特別、平場戦を連勝。現級初挑戦ではあるが、前走で2着となったワンダーハーブを早め先頭から0秒7ちぎったレース内容と、今の勢いを考えれば即通用が妥当な判断。恵まれたといってよい56.5キロのハンデを生かし、一気にオープン入りする公算大とみたい。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.37.0 | |
ダートへ路線変更してから5戦4勝2着1回と破竹の勢い。本命馬同様の昇級初戦だが、58キロを背負い、かつ最後の直線で不利を受けながら突き抜けた前走が圧巻の一言。クラスの壁はないといってよいだろう。本命馬がマイル戦のペースに戸惑い伸びを欠くようなこととなれば、2戦2勝とすでに結果を出している当馬にチャンスが巡ってくる。
◇東京10R・麦秋S
トウショウギアの連勝のチャンス。前走は好スタートでハナに立つと、道中楽な手応えで後続を10馬身ちぎった。勝ちタイムは同開催の1600万下より0秒7速かった。距離1ハロン延長は守備範囲。昇級初戦から首位争いになる。