2005年5月1日(日)

11R
2005年5月1日(日)
東京
15:30発走

スイートピーステークス

芝・左 1800m 天気:
馬場:
サラ系3歳 オープン 牝 (指定) 馬齢 本賞金:1900、760、480、290、190万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 トップセラー
1 2 モエレオープンヒメ
2 3 コスモマーベラス
2 4 ライフスプリング
3 5 ブリトン
3 6 シンシアー
4 7 シルキーステラ
4 8 アンブロワーズ
5 9 オリオンザヴィアン
5 10 ダンツクインビー
6 11 ピューマカフェ
6 12 ピースオブラヴ
7 13 ラドランファーマ
7 14 ライラプス
8 15 マイネコンテッサ
8 16 パルシェル

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 14=13 14=16 14-2 14-3 13=16
綾恵 5=14 5=3 5-13 5-15 14=3
山田 10=8 10=16 10=14 8=16 8=14 16=14
たま 14=3 14=13 14=2 14=7 14=8

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はライラプス。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走の桜花賞(G1)では1秒5も離された12着に惨敗。道中6番手とまずまずの好位を走っていたが,直線で置いて行かれてしまい,全く伸びて来なかった。6キロの馬体増も特に太い感はなかったので,多少不可解な敗戦ではあるが,阪神JF(G1)でも7着と結果が出ていないので,コースの形態が合っていない可能性はあるかも。前々走のクイーンC(G3)を優勝しているので,オークスへは賞金で出走できるのだが,本番へ向けて不安を払拭しておく必要はある。

対抗はラドランファーマ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.49.8
前走のフラワーC(G3)は後方から追い上げるも0秒8差の4着まで。勝ったシーザリオは次走の桜花賞で2着したほどの馬なので仕方ないが,スローで逃げたスルーレートが2着に粘る展開だっただけに,結果的に位置取りが後ろ過ぎた感じ。府中では前々走のクイーンCの0秒3差3着のほか,500万のベゴニア賞で牡馬相手に快勝するなど,適性の高さを見せており,今度は当馬の末脚が炸裂するはず。

単穴はパルシェル。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはコスモマーベラス。穴はモエレオープンヒメ。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京11R・スイートピーS


ライラプスは桜花賞で12着に敗退したが,前々走のクイーンCでは直線で前が開くのを待って鮮やかに差し切った。デビュー2戦のデイリー杯で2着,シンザン記念5着。牡馬相手に好走した力量を見直す。

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