2005年9月11日（日）

• 札幌
• 中山
• 阪神

• 1R
• 2R
• 3R
• 4R
• 5R
• 6R
• 7R
• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

12R

2005年9月11日（日）

札幌

16:10発走

オホーツクハンデキャップ

ダート・右 1700m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系3歳以上 1000万下 （混合）[指定] ハンデ 本賞金：1450、580、360、220、145万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	オリオンザヴィアン
2	2	ナナツボシ
3	3	キュアノス
4	4	ランタナ
4	5	ケイパブルバイオ
5	6	ウインジェネシス
5	7	サンエムテイオー
6	8	アタゴビッグマン
6	9	ツムジカゼ
7	10	ピオーネ
7	11	マウントフォンテン
8	12	バイオレットボス
8	13	グランドサファイヤ

買い目

大多	11=8 11=5 11-9 11-10 8=5
綾恵	8=6 8=5 8-2 8-11 6=5
山田	13=6 13=5 13=11 6=5 6=11 5=11
たま	10=9 10=7 10=5 10=11

予想

本命はマウントフォンテン。

実績：

距離・コース：

順調度：

不・1．44．4

函館へ移動し2走目となった前走の竜飛崎特別で現級初勝利。今回2カ月ぶりで56キロのハンデとなるが,道中2番手で折り合い直線に向くとそのまま押し切った前走のレースぶりに加え,3走前にシアトルユーと好勝負を演じた実績を考えれば,久々でこの斤量でも当然勝ち負けだろう。過去2回騎乗し,2勝を挙げている相性抜群の鞍上も強調材料だ。

対抗はアタゴビッグマン。

実績：

距離・コース：

順調度：

重・1．45．9

昇級戦となった前々走の中ノ岳特別を快勝し,いきなり現級上位の仲間入りを果たした実力馬。前走の伊勢佐木特別は10着と大敗も,敗因が58キロの斤量に距離延長とハッキリしており,完全に度外視してよい結果だ。今回は,好走手ごろな56キロのハンデに加え,当馬にとってベストともいえる平坦のダート中距離戦。久々でも大きな巻き返しは必至と判断したい。

単穴はケイパブルバイオ。

実績：

距離・コース：

順調度：

不・1．45．3

抑えはピオーネ。穴はツムジカゼ。