2004年8月28日(土)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.45.6 |
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休養前のオープン・オーストラリアTでは7着。メジロマイヤーが逃げ切る展開で出遅れが響いてしまったが、昇級戦で0秒6差なら今後の期待は繋がった印象だ。11戦連続で馬券対象という記録は残念ながら途絶えたが、休養中に降格となったため、再び準オープンを走れるのは好材料。しかも今回は500万条件の馬まで混ざっており、相手関係は格段に手薄。追い本数が不足気味なのは気になるが、この相手なら力の差を見せつけられるはずだ。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.47.7 |
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約半年ぶりの実戦だった前走の朱鷺Sでは0秒3差の3着。実質、メジロマントルの1強レースで内容的にも完敗であったが、骨折明けだったことを考えれば頑張った方であろう。久々を叩いて息の保ちも良くなるはずで、登録していた新潟記念(G3)から回ってきたのも、与し易い相手と判断されたからこそ。中央再入後に掲示板を外していないことからも、現級屈指の能力馬であることは間違いなく、本命馬のデキ次第では付け入る隙もありそうだ。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.46.4 |
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◇小倉11R・サマーS
一度たたかれたマヤノモーリスを狙い撃ちにする。準オープンは休み明けを挟んで2、4、3着で、オープン万葉S3着の実績。小倉も500万下条件でこの距離を快勝している。