2004年7月17日（土）

• 函館
• 新潟
• 小倉

• 1R
• 2R
• 3R
• 4R
• 5R
• 6R
• 7R
• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

12R

2004年7月17日（土）

小倉

16:20発走

指宿特別

ダート・右 1700m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系3歳以上 500万下 （混合）[指定] 別定 本賞金：1050、420、260、160、105万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	アルファフォーレス
2	2	テイエムガルチオー
3	3	クライストシチー
3	4	アグネスギンガ
4	5	シークェンス
4	6	スーパーチャンス
5	7	ビワユウビダイケイ
5	8	エーティーテイオー
6	9	ローテクロイツ
6	10	トウケイクロス
7	11	ゼンノサンタアニタ
7	12	ダイショウリュウ
8	13	エドモンダンテス
8	14	ベルベットローブ

買い目

大多	4=6 4=13 4-5 4-12 6=13
綾恵	6=2 6=5 6-1 6-4 2=5
山田	4=6 4=5 4=1 6=5 6=1 5=1
たま	13=6 13=7 13-2 13-4 13-5 6=7

予想

本命はアグネスギンガ。

実績：

距離・コース：

順調度：

重・1．44．9

降級戦だった前走の阪神戦ではクビ差の2着。不良馬場で脚抜きが良かった分,斤量軽かった3歳の勝ち馬に粘られてしまったが,連対は確保して力を見せた。前走で1800Mも克服したが,本質的には短距離指向と思われるので,今回1700Mへの短縮は歓迎。初の小倉遠征に戸惑わなければ,今度こそ惜敗に終止符を打つとみる。

対抗はスーパーチャンス。

実績：

距離・コース：

順調度：

稍・1．45．5

芝では足りないレースを続けていたが,ダートに転向してからは(2・2・1・0)の快進撃。前走の阪神戦も直線で勝ち馬に交わされながら,再度盛り返してクビ差2着に詰め寄る健闘ぶりであった。勝負どころで動ける小回り1700Mは特に合っている感があり,初勝利を挙げた小倉コースならヒケはとらないはずだ。

単穴はエドモンダンテス。

実績：

距離・コース：

順調度：

重・1．44．4

抑えはシークェンス。穴はダイショウリュウ。