2004年9月20日(月)

11R
2004年9月20日(月)
阪神
15:45発走

大阪スポーツ杯

芝・右 1600m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1600万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1800、720、450、270、180万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 テンザンオペラ
2 2 ビッグコング
3 3 スパルタクス
4 4 モノポール
5 5 エリモマキシム
6 6 ツルマルヨカニセ
6 7 アドマイヤテレサ
7 8 ビッグフリート
7 9 キネティクス
8 10 マンノチャンピオン
8 11 キーボランチ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 4=8 4=7 4-3 4-6 8=7
綾恵 5=4 5=2 5-7 5-11 4=2
山田 4=7 4=5 4=8 7=5 7=8 5=8
たま 8=7 8=4 8=6 8=9

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はモノポール。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.32.6
今夏は北海道でのオープンに格上挑戦して2,4着に好走。特に前走の札幌記念(G2)では,現役トップクラスの3頭に次ぐ着順で,3着ローエングリンにはわずか半馬身差なのだから,大健闘と言って良かろう。6月の湘南Sでは1馬身半差の2着に惜敗したものの,勝ち馬メイショウカイドウも後に小倉記念(G3)を制したのだから,今やオープン並みの力が備わった感。ハンデ58キロは気になるが,距離ベストのマイル戦なら自分の仕事を果たすはずだ。

対抗はビッグフリート。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.31.8
長期休養明けだった前々走の阿蘇Sは8着に終わっていたが,連闘で挑んだ前走のサマーSでは3着に前進。逃げるツルマルヨカニセを一旦は交わしにかかり,外から来たマヤノモーリスに挟まれる形になってゴール入線時に遅れをとってしまったものの,わずかにハナ+アタマ差の大接戦だった。休養が長かっただけに未だ良くなる余地もあるはずで,課題となる阪神の急坂も,武豊騎手の起用で相殺になるか。

単穴はアドマイヤテレサ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.33.9

抑えはツルマルヨカニセ。穴はスパルタクス。

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