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2004年4月4日(日)

11R

2004年4月4日(日) | 2回阪神4日 | 15:45発走

第48回産経大阪杯(GII)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6400、2600、1600、960、640万円 |

予想

◎本命はツルマルボーイ。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.58.2

昨年は勝利こそ挙げられなかったものの、強敵のそろった宝塚記念、天皇賞(秋)でのG1・2連対の実績は価値が高い。その後のジャパンCは15着、有馬記念は4着と敗れたが、前者は不得意な重馬場、後者は脚質的に不向きな中山と敗因も明快。追い込み一手で取りこぼしも多いが、重賞の実績は一昨年の金鯱賞(G2)優勝など2000M近辺に集中しており、昨年の当競走での僅差3着を含めれば、この条件での信頼度は抜群といって良かろう。ここは昨年末の有馬記念以来となるが、放牧先から栗東トレセンに戻ってからも、坂路で十分に乗り込まれており、仕上がりはまずまず。渋った馬場は得意ではないので重めが残るようだと微妙になるが、昨年の58キロから今年は57キロと斤量面は有利になった。対抗馬には2キロの斤量差をもらえたのだから、追い比べの流れなら久々の重賞勝利まで見込めそうだ。

○対抗はネオユニヴァース。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・2.00.2

昨春の皐月賞、ダービーを制した2冠馬が、当競走から始動を開始する。昨秋は思ったほどの成績を残せなかったが、菊花賞で0秒2差3着、ジャパンCでシンボリクリスエスとアタマ差の4着なら、それほど悪い成績ではないはず。同世代のリンカーン、ザッツザプレンティらが、すでに初戦で結果を残しているだけに、当馬も遅れをとるわけにはいかないところだ。今回は4カ月ぶりの実戦だが、中間は栗東CWコースでビッシリと追われており、今週の追い切りではデムーロ騎手を背に重馬場ながら6ハロン82秒台、終い11秒台の好時計を叩き出すなど元気いっぱい。このメンバーで斤量59キロは楽ではないが、重馬場は苦にしないので、馬場状態によっては逆転も期待できる。

▲単穴はバランスオブゲーム。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:稍・1.59.2

前走のマイルCS(G1)は、上手く流れに乗りながらも0秒3差の4着まで。G1戦では力が足りない感のある当馬だが、G2戦で連対を外したのは勝負どころで不利のあった昨年の金鯱賞4着だけで、昨秋の毎日王冠(G2)圧勝の実績から考えて、能力は決して低くない。今週の追い切りでは、美浦南Wコースで5ハロン66秒台と悪くない動きを見せており、鉄砲駆け実績も豊富だけに、久々でも狙っていけそうだ。本命・対抗馬を含めて、他の有力どころは差し脚質が多く、好位付け可能な当馬の展開利は大きい感。後方が牽制し合ってくれれば、アッサリのシーンまでも望めそうだ。なお、紅一点のアドマイヤグルーヴだが、今回は休み明けに加え久々の混合戦で、歴戦の古馬相手に57キロの斤量もつらい印象。母・エアグルーヴが当競走を勝ったのも本格化以降の5歳時で、まだ母の域には達していないと思われるだけに、ここはあえて無印とする。

△抑えはカンファーベスト。△穴はマグナーテン。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

勢いに乗ってナリタセンチュリーV


過去10年、1-3番人気は7、1、5連対。1番人気の信頼度は高い。馬連は3けた配当6回、1000円台2回、万馬券2回。波乱決着の2回中1回は京都開催。基本的には平穏に収まっている。
連対馬の前走は重賞16頭、オープンと準オープン各2頭。ステップは有馬記念(G1)組3連対、次いで2連対の京都記念(G2)、中京記念(G3)、大阪城Sなどが続いている。年齢別は4-7歳上馬が7、9、2、2連対。5歳馬が世代をリードしている。98年にエアグルーヴとメジロドーベルが1、2着したが、連対馬の18頭は牡馬が占めている。紅一点のアドマイヤグルーヴには気になるデータだ。
上がり馬ナリタセンチュリーの末脚にかける。前走、中京記念の2着で連勝は3で止まったが、昨年暮れから素晴らしい充実ぶり。G2戦でメンバーは強化するが、有力馬の多くは休養明け。今のデキなら大仕事をやってのけても驚けない。
2冠馬ネオユニヴァースがこのレースから始動する。皐月賞、ダービーを連覇。秋、菊花賞は勝ちに行って惜しくも3着に敗れたが、ジャパンC(G1)では古馬に混じって4着。2着とは0秒1に好走した。実績は文句なくトップだが、休み明けと重量59キロはいかにも不利。目標が先のこともあり、対抗の評価とした。
ローマンエンパイアは前走中団の外から流れに乗り、直線鮮やかに差し切った。手薄なメンバー構成のオープン特別だったが、トップハンデを背負っての完勝だった。阪神は4勝中3勝を挙げた得意コース。軽視は禁物だ。
昨秋のエリザベス女王杯(G1)で、アドマイヤグルーヴは3冠馬スティルインラブと古馬の一線級を一蹴した。阪神2000Mは3戦3勝と負けなしで、復帰初戦から通じる能力を備えている。ただ、ここは4カ月ぶり、しかも牡馬相手で斤量57キロはいかにも厳しい。割り引きたい。
昨年、このレースに5カ月ぶりで出走して3着のツルマルボーイ。今年は3カ月ぶりの出走となるが、鉄砲は4カ月ぶりで天皇賞(秋)(G1)2着の実績。休養明けに不安はないが、今週の調教の動きがかなり重苦しく、時計もかかっていた。今回は連下の評価にとどめた。

Yahoo! toto

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 ツルマルボーイ
2 2 ブルーイレヴン      
3 3 マグナーテン      
4 4 カンファーベスト      
5 5 ネオユニヴァース
6 6 ローマンエンパイア      
6 7 ナリタセンチュリー      
7 8 アドマイヤグルーヴ    
7 9 ファイトクラブ      
8 10 アラタマインディ        
8 11 バランスオブゲーム  

買い目

大多1=5 1=11 1-3 1-4 5=11
綾恵5=8 5=11 5-1 5-9 8=11
山田11=5 11=2 11=1 5=2 5=1 2=1
たま7=5 7=6 7-1 7-8 5=6
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
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