2004年2月7日（土）

• 東京
• 京都
• 小倉

• 1R
• 2R
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• 6R
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• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

11R

2004年2月7日（土）

京都

15:45発走

斑鳩ステークス

芝・右・外 1400m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系4歳以上 1600万下 （混合）[指定] 別定 本賞金：1800、720、450、270、180万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	ヤマオロチ
2	2	アルビレオ
3	3	メジロマイヤー
3	4	ホワットアリーズン
4	5	サイレントクルーズ
4	6	グロリアスサンデー
5	7	ファンドリワールド
5	8	アドマイヤコンドル
6	9	ポジションワン
6	10	エイシンシャイアン
7	11	マチカネホクシン
7	12	マルカサワヤカ
8	13	カネトシサンセール
8	14	ホウライウォニング

買い目

大多	10=4 10=8 10-6 10-9 4=8
綾恵	10=8 10=4 10-1 10-14 8=4
山田	2=7 2=3 2=4 7=3 7=4 3=4
たま	3=10 3=6 3-4 3-8 3-13 10=6

予想

本命はエイシンシャイアン。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．22．2

近2走は1番人気で4,7着と期待を裏切ったが,前々走はハナに立たされる予想外な展開だったし,前走の初富士Sも初めての関東圏への輸送が思いのほか堪えた様子。今回は輸送が短く,走り慣れた京都へ替わるだけに巻き返しを期待して良いはずだ。5,4走前の1000万特別を連勝した際に手綱を取っていた武豊騎手への乗り替わりで,今度こそ勝ち負けに。

対抗はホワットアリーズン。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．21．9

休養前の東京7ハロン戦で2戦連続の2着に連対。前々走の白秋Sで半馬身差だった勝ち馬ウインラディウスが,先週の東京新聞杯(G3)を優勝したことにより,この2着の価値はさらに高まったと言えよう。当該距離では勝ち鞍こそないものの,3戦してすべて2着と得意にしている。2カ月半ぶりの実戦となるが,中間それなりの動きを見せていただけに,久々でも要注意。

単穴はアドマイヤコンドル。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．21．5

抑えはグロリアスサンデー。穴はポジションワン。