2004年2月1日(日)

9R
2004年2月1日(日)
京都
14:35発走

バイオレットステークス

ダート・右 1400m 天気:
馬場:
サラ系3歳 オープン (混合)(特指) 別定 本賞金:1900、760、480、290、190万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ピュアインラヴ
2 2 ナイストップボーイ
3 3 スズカオペラ
4 4 マチカネモエギ
5 5 マツリダブロッコ
6 6 チャイナバロック
6 7 マイネルスペリオル
7 8 タイセイブレーヴ
7 9 ケージーアジュデ
8 10 ジャングルパワー
8 11 テンザンダンディー

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 8=9 8=11 8-3 8-4 9=11
綾恵 8=9 8=6 8-1 8-11 9=6
山田 3=6 3=4 3=5 6=4 6=5 4=5
たま 9=4 9=6 9-3 9-11 4=6

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はタイセイブレーヴ。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.27.8
前走の全日本2歳優駿(交流G1)は,距離延長と揉まれる競馬が響いたようで,見せ場なく11着と大敗。しかし,前々走の兵庫ジュニアGP(交流G3)では自ら勝ちに行く競馬でアドマイヤホープとの一騎打ちを制しており,未だ勝負付けは終わったとは言えないはず。このメンバーならG3勝ちの実績は断然だし,1400M以下なら5戦4勝,2着1回とパーフェクト。斤量58キロでも中心は譲れない。

対抗はケージーアジュデ。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.27.5
前々走の500万戦,もちの木賞をハイペースの好位から抜け出して快勝。2着に退けたテンザンダンディーが後にオープン勝ちを収めており,相手のレベルも高かったレースでの勝ち星だけに評価は高い。全日本2歳優駿では発馬で後手を踏んでしまったが,すぐ好位へ取り付いて5着と健闘。大崩れしなかった辺りに,当馬の非凡さがうかがえる。京都1400Mは前々走で結果を出しているだけに,斤量差を生かして逆転の可能性も十分。

単穴はテンザンダンディー。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.25.8

抑えはマチカネモエギ。穴はスズカオペラ。

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