2004年1月10日(土)
|
||
予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・3.06.7 |
---|
前々走アルゼンチン共和国杯(G2)がクビ+クビ差の3着、前走ステイヤーズS(G2)ではチャクラとクビ差の2着に惜敗。長距離戦での重賞制覇も視野に入ってきた状態だ。今回は少頭数のうえ、オープン馬は当馬だけという寂しい状況。となれば、当馬の優位は動きようがなく、相手探しの一戦とみてよいだろう。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・3.07.4 |
---|
格上挑戦の中日新聞杯(G3)では12着に惨敗も、2??4走前の京都戦で2、2、1着した内容から、京都の長丁場なら巻き返しの公算は十分。今週の自己条件を使わず、こちらへ回ってきたのも、陣営が勝算ありと見込んでのことだろう。終いの脚なら本命馬にも見劣りしないだけに、上手く流れに乗れれば侮れない。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:(初距離) |
---|