2004年12月12日（日）

• 中山
• 中京
• 阪神

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• 12R

9R

2004年12月12日（日）

中山

14:10発走

千葉テレビ杯

ダート・右 1800m 天気：

曇

馬場：

良

サラ系3歳以上 1000万下 （混合）[指定] ハンデ 本賞金：1450、580、360、220、145万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	バルトフォンテン
1	2	メジロヘリテイジ
2	3	ヤマニンエアシップ
2	4	ポジテブサプライズ
3	5	スパークルキャット
3	6	マイネルピエール
4	7	タイキエニグマ
4	8	ミヤマガリバー
5	9	タイラントシチー
5	10	ナイトサンタンダー
6	11	センリツ
6	12	パブロカラノテガミ
7	13	アイアドベンチャー
7	14	ボエーム
8	15	エスユーガーデン
8	16	スズジャパン

買い目

大多	9=8 9=5 9-4 9-16 8=5
綾恵	16=5 16=1 16-8 16-9 5=1
山田	5=9 5=6 5=4 9=6 9=4 6=4
たま	6=9 6=4 6=2 6=5 6=16

予想

本命はタイラントシチー。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．51．6

3カ月ぶりだった前走の京都現級戦は0秒1差の2着。直線で勝ち馬とのマッチレースとなり後続を5馬身差ちぎる内容で,時計も良馬場を考慮すると速い部類であった。過去11走のダートで馬券対象を外れたのは,準オープンの韓国馬事会杯の1戦のみで,今夏の函館2戦を僅差の連続3着に善戦している様に,地力の高さは明白。走り慣れた中山に戻れば,トップハンデでも中心を動かせない。

対抗はミヤマガリバー。

実績：

距離・コース：

順調度：

稍・1．53．8

近2走の府中戦(マイル・1400M)は9,6着で,2戦ともに差して届かずといったレースぶり。過去の成績を見返しても1700M以上にしか良績はないので,距離不足ながらも仕方なしに走っていただけであろう。待ちに待った中山1800Mは5戦2勝,2着2回と抜群の相性を誇っており,休み明け3戦目でハンデも手ごろな今回が勝負のはずだ。

単穴はスパークルキャット。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．55．5

抑えはスズジャパン。穴はポジテブサプライズ。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山9R・千葉テレビ杯

マイネルピエールは先行有利の前走で後方から追い込み4着。差した馬で最先着した。昇級3戦目。クラス慣れした今回が絶好の狙い目だ。