2004年12月11日（土）
11R
2004年12月11日（土）
中山
15:25発走
師走ステークス
ダート・右 1800m
天気：
馬場：
良
サラ系3歳以上
オープン （混合）（特指） 別定
本賞金：2400、960、600、360、240万円
予想印
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンゲルグレーセ | |||||
| 2 | クラクエンリーグ | |||||
| 3 | ヒシアトラス | |||||
| 4 | パラダイスシチー | |||||
| 5 | トーセンブライト | |||||
| 6 | ワンモアマイライン | |||||
| 7 | トシザボス | |||||
| 8 | ジェイケイガバナー | |||||
| 9 | ケイアイダンサー | |||||
| 10 | ストロングブラッド | |||||
| 11 | カフェオリンポス | |||||
| 12 | オルレアン |
買い目
| 大多 | 11=3 11=12 11-2 11-5 3=12 |
|---|---|
| 綾恵 | 3=8 3=11 3-10 3-12 8=11 |
| 山田 | 3=12 3=8 3=11 12=8 12=11 8=11 |
| たま | 2=8 2=3 2=7 2=12 |
予想
本命はカフェオリンポス。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
休養前の7月に公営・大井で行われたジャパンダートダービー(交流G1)を3馬身差の圧勝。前々走のユニコーンS(G3)こそ出遅れが響いて4着に敗れたが,先行有利な流れで,まともなら世代トップクラスの能力馬であることを証明したはず。今年の3歳は古馬と互角以上の結果を残しており,米国BCクラシック6着のパーソナルラッシュ,JCダート3着のジンクライシスらが大活躍。休養が長引いている内にライバルたちに置いて行かれてしまったが,今回の始動戦を無難に乗り切って,再び重賞戦線へと名乗りを挙げたいところだ。
対抗はヒシアトラス。
実績：
距離・コース：
順調度：
稍・1．50．7
前走のトパーズSは,今度こそ勝ったかに見えたゴール寸前でエンシェントヒルに交わされてしまい,クビ差の2着に惜敗。軽ハンデ49キロだった勝ち馬の末脚には屈したが,トップハンデを背負いながら大崩れはしなかった様に,安定度で言えばオープンでも随一だ。常にあと一歩が足りない現状ではあるが,未対戦の3歳馬を除けば力関係は上位が明白なだけに,連軸という点では当馬の方が信頼できそうだ。
単穴はオルレアン。
実績：
距離・コース：
順調度：
稍・1．50．8
抑えはトーセンブライト。穴はクラクエンリーグ。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山11R・師走S
前走クラクエンリーグは7カ月ぶりだったが,直線鋭く伸びて0秒2差5着。もともとがたたき良化型。一度使われて上積みが見込めるここは絶好の狙い目となる。
