2004年3月7日(日)

10R
2004年3月7日(日)
中山
15:00発走

サクラスターオーメモリアル

芝・右 2500m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1000万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1450、580、360、220、145万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ゴーウィズウィンド
2 2 ゴールドカフェ
3 3 ミホシドニー
4 4 ラヴァリージェニオ
5 5 カズサヴァンベール
6 6 ショウナンアカツキ
7 7 グラスポジション
7 8 ニシノセレッソ
8 9 タイキダイナスティ
8 10 ウインジーニアス

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 4=10 4=9 4-2 4-7 10=9
綾恵 10=4 10=7 10-3 10-8 4=7
山田 7=9 7=4 7=6 9=4 9=6 4=6
たま 9=8 9=4 9-2 9-7 8=4

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はラヴァリージェニオ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.34.2
一気の格上挑戦となった昨夏の七夕賞(G3)で軽ハンデの恩恵はあったものの,4着に善戦。しかも,2着のウインブレイズとはわずか0秒1差だった。同馬を物差しにすれば,さらに上を目指せるはず。現級勝利はすでに2勝を挙げており,前走久々のレースだった許波多特別でもいきなり3着と調子も上々。これまで2戦2連対と抜群の相性を誇るこの舞台で,上積みまで見込める今回,勝機十分だ。

対抗はウインジーニアス。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
少頭数ながら,後に重賞で活躍するチアズブライトリーやチャクラなどメンツがそろっていたオープン・ドンカスターSで2着。ハンデ戦とはいえ,トップハンデだったブライトリーとわずか4キロ差だったことを考えれば,このクラスでもメドは立つとみてよかろう。近2走は共に9着だったが,自身の持ち味を生かすには距離が短かった。芝2400M以上の距離成績は3戦してすべて連対しているだけに,ここでの巻き返しに期待したい。

単穴はタイキダイナスティ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.34.9

抑えはグラスポジション。穴はゴールドカフェ。

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