2004年11月13日(土)

9R
2004年11月13日(土)
東京
14:15発走

晩秋特別

芝・左 2400m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1000万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1450、580、360、220、145万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ファンドリマヤサン
2 2 アイアドベンチャー
3 3 マイネルメッセージ
3 4 ワンダードリーム
4 5 マイネルポロネーズ
4 6 コスモステージ
5 7 ベルソリブレ
5 8 インパルスシチー
6 9 ウォーライクトニー
6 10 ショウナンアカツキ
7 11 トリリオンカット
7 12 ブレーヴドライバー
8 13 ウイングランツ
8 14 トゥーエニワン

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 13=11 13=9 13-1 13-8 11=9
綾恵 9=13 9=11 9-5 9-8 13=11
山田 6=13 6=8 6=4 13=8 13=4 8=4
たま 8=9 8=11 8=5 8=6 8=13

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はウイングランツ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.25.0
今回と同設定で行われた前走の南武特別はテンジンムサシの4着。上手くスローの上がり勝負に持ち込んだエローグが2着に粘ったり,1番人気馬がブービー負けしたりと荒れ模様の結果であったが,当馬も直線でゴチャつく不利を受けていた。それでも最後は0秒4差まで詰めており,勝ち馬が強すぎたことも先週のアルゼンチン共和国杯(G2)で判明済み。ハンデも1キロ減って56キロと悪くなく,今度は勝ち負けまでも。

対抗はトリリオンカット。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.25.5
3カ月ぶりの実戦となった京都の高雄特別で5着。思ったほど前に行けなかったこともあり,上がりのかかる馬場状態では0秒3差に詰め寄るのが精一杯だった。休養前に減っていたとはいえ,16キロの馬体増は少し緩かった印象で,一度使ったことでちょうど良くなるはず。実績的に57キロは仕方ないが,昨年の当競走ではハナ+半馬身差の結果を残しており,地力を増した今なら昨年以上も狙えそうだ。

単穴はウォーライクトニー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.24.9

抑えはインパルスシチー。穴はファンドリマヤサン。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京9R・晩秋特別


インパルスシチーが巻き返す。前走は好位で流れに乗ったが,直線の瞬発力比べで5着に置かれた。3走前に当級を勝っている実力馬。時計がかかれば反撃できる。

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