実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.43.9 | |
前走の御嶽特別は、トップハンデと一番人気でマークが厳しかったのが影響してか、0秒6差4着まで。しかし、休養明けだったことを考慮すれば決して悪い内容ではなかった。前走同様58キロのハンデは多少心配だが、これまで見せてきたセンスと叩き2走目の上積みから克服は可能と考えたい。さらに3戦2勝と相性抜群の福島コースならば、現級2勝目に手が届く可能性は高いはず。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:稍・1.45.5 | |
ムラ駆けタイプの当馬だったが、前走ではブリンカーを装着し、早仕掛けながらいきなり3着。前走の真面目なレースぶりをみれば、ブリンカー効果は絶大のようだ。潜在能力を発揮できるようになれば、4走前の現級2着が示すように地力は上位。すぐにチャンスは巡ってくるはずだ。福島は初挑戦も、再度の平坦コースならば好走の可能性は高く、ハンデも恵まれたとみてよい56キロならば、好勝負は必至だ。
◇福島10R・横手特別
マルタカセダンのチャンスだ。前走は頭差2着に敗れたが、走破時計は翌日の準オープンを0秒1上回った。ここはハンデ戦で前走より1キロ減の56キロ。負けられない。