2004年7月4日（日）

• 函館
• 福島
• 阪神

• 1R
• 2R
• 3R
• 4R
• 5R
• 6R
• 7R
• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

10R

2004年7月4日（日）

函館

14:55発走

北海ハンデキャップ

芝・右 2600m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系3歳以上 1000万下 （混合）[指定] ハンデ 本賞金：1450、580、360、220、145万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	メジロアービン
2	2	ナリタエンデバー
3	3	ニシノシンフォニー
4	4	タニノボルガ
5	5	マイネルメッセージ
5	6	ヤマニンスフィアー
6	7	マイネルジール
6	8	マイネルプレスト
7	9	マイネルエスケープ
7	10	シルクボンバイエ
8	11	ロングセンチュリー
8	12	メイショウカチドキ

買い目

大多	3=10 3=9 3-11 3-12 10=9
綾恵	2=9 2=11 2-3 2-12 9=11
山田	6=11 6=1 6=12 11=1 11=12 1=12
たま	10=3 10=1 10-6 10-12 3=1

予想

本命はニシノシンフォニー。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2．43．5

セントライト記念(G2)2着,福島記念(G3)4着,ステイヤーズS(G2)5着など,芝2000M以上の重賞で好勝負を演じてきた当馬。休み明け,初めて背負う58キロのハンデなど不安材料は確かにあるが,昨夏に今回と同条件の松前特別で3着と舞台適性は申し分なく,一気の2階級降級となればここは負けられない一戦といえよう。

対抗はシルクボンバイエ。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

降級となった前走の五稜郭特別は,絶好の展開ながらも伸び脚を欠き,まさかの7着敗退。しかし,芝3000M戦のドンカスターSで0秒3差4着があるように,本質はステイヤー。前走の結果は力負けではない。当馬の能力を遺憾なく発揮するであろう芝2600M戦に移り,叩き3走目で好走手ごろとなる今回,差し切りのシーンがあってよいはずだ。

単穴はマイネルエスケープ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2．41．8

抑えはメイショウカチドキ。穴はロングセンチュリー。