2004年10月3日(日)

11R
2004年10月3日(日)
札幌
15:25発走

STV賞

芝・右 1200m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1000万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1450、580、360、220、145万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ヤマトメロディー
2 2 ニアフュージョン
3 3 マイネルアクセル
4 4 カネスベネフィット
4 5 スリーブラボー
5 6 アースクエイク
5 7 ミルフォードスバル
6 8 ニシノブラッサム
6 9 ローズウッド
7 10 ナイストウキョウ
7 11 エリモルミナス
8 12 セトノスニッパー
8 13 ビッグスマッシュ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 1=7 1=13 1-8 1-12 7=13
綾恵 7=2 7=1 7-5 7-10 2=1
山田 1=3 1=12 1=8 3=12 3=8 12=8
たま 7=5 7=1 7=2 7=3 7=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はヤマトメロディー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.08.9
展開に左右されやすい差し・追い込み脚質,現級連対未経験など多数の割り引き材料はあるが,休養明けから徐々に調子を上げ,叩き3走目だった前走のサロマ湖特別では力上位を感じさせる差し脚を披露。ここも展開利は見込めそうにないが,軽ハンデでさらなる良化を見せるならば,大駆けがあってもよい。

対抗はミルフォードスバル。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.09.0
前々走のファルコンS(G3)は7着と大敗も,タイム差はわずか0秒4。3歳重賞とはいえ,前々走のような内容の濃いレースができれば,現級上位の評価を与えるのが妥当といえる。事実,前走のHBC賞では,古馬初対戦・休養明け・前々走から22キロの馬体増など,様々な不利をはね除けて0秒4差5着。一度使った効果で,馬体が絞れるようならば,首位争いは必至だ。

単穴はビッグスマッシュ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.08.3

抑えはセトノスニッパー。穴はニシノブラッサム。

今週のワンポイントアドバイス

◇札幌11R・STV賞


たたき2戦目のミルフォードスバルを狙う。前走は馬体22キロ増。それでも2馬身半差と大崩れしなかった。一度使って一変が期待できる。

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