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2018年5月5日(土)

11R

2018年5月5日(土) | 3回京都5日 | 15:35発走

第66回京都新聞杯(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 |

ケイティクレバー

初勝利となったデビュー3戦目の未勝利戦は、2着に4馬身差をつける楽勝。続く500万黄菊賞は2着、G3京都2歳Sは3着と好走し、G1朝日杯FSへ向かったが、強豪相手と適性の合わないマイル戦ということもあり大敗している。
適コースに戻ったオープン若駒Sは先手を取ってマイペースに持ち込むと、2着に3馬身差をつける快勝。2連勝を目指したオープンすみれSでは、キタノコマンドールに差されはしたが2着に粘った。G1皐月賞でも自分の競馬ができれば楽しみだったが、同系統の馬が多く5番手を追走し、見せ場をつくれなかった。
今回は飛ばしそうな馬が少ないだけに、巻き返しの可能性はある。

シャルドネゴールド

夏の新潟でデビューし3着も、勝ち馬ロックディスタウン(G3札幌2歳S)、2着タイムフライヤー(G1ホープフルS)と、後の重賞ウイナーと少差の好勝負。続く未勝利戦はあっさり勝利を収めている。間隔を開けて出走した500万葉牡丹賞も、次戦でG3京成杯を勝つことになるジェネラーレウーノをハナ差まで追い詰める2着と、敗れても強豪相手に見せ場をつくっている。
暮れの500万平場戦を勝つと、春を目指して休養。復帰戦のG3毎日杯は、重賞ウイナーと好勝負経験から格負けはしないと思われたが、2番手から失速し7着と初めて崩れてしまった。
2戦前までの内容から、まだまだ見限れない。

ステイフーリッシュ

12月の中京でデビューし、2着に2馬身半差をつける楽勝。かなり余裕をもっての勝利に、陣営はキャリア一戦で強気にG1ホープフルS出走を選択。初めてのタイトな競馬で、序盤は後方を追走していたが、徐々に番手を上げ4コーナーでは中団まで進出。直線へ向くと、じわじわ前との差を詰め、2着ジャンダルムにクビ差の3着まで追い上げた。
重賞メンバーでも通用することが分かり、G3共同通信杯は2番人気の支持を受けたが、馬体はマイナス12キロ。これが響いたか、ホープフルSで見せた脚は不発に終わった。
間隔を開け、立て直しての一戦。ホープフルSの競馬ができれば、上位も見えてくる。

タニノフランケル

父は旋風を巻き起こしたフランケル、母は名牝ウオッカという血統で話題になった馬。新馬戦は2着に敗れたが、2戦目は馬ナリで勝利し、期待感はますます高まった。しかし上位には来るものの、決め手が足りず、なかなか勝ち上がれないレースが続いた。
オープン若葉Sも4着で皐月賞出走権利は取れず、平場の500万戦にまわったが、ここでようやく真価を発揮。積極的に先手を取ると、うまくマイペースに持ち込み、直線も手応え十分。後続との差は開く一方で、ゴール前は抑えたまま余裕の4馬身差と、惜敗続きがウソのような楽勝を決めた。
ここまで逃げたレースは2戦2勝。今回も逃げる競馬ができれば楽しみだ。

フランツ

新馬戦は、最終2Fが稍重馬場で11秒3-11秒0の高速ラップを差し切る強い内容。2戦目の500万平場戦は、3〜4コーナーを大外から物凄い勢いで大捲り。これで勝ったら大物だったのだが、さすがに甘くなく最後は失速。この一戦で休養に入っている。
2か月余り間隔を開けて迎えた500万アルメリア賞は、パンコミードが暴走気味に逃げてハイペース。終い勝負にかけて外へ持ち出されたが、パンコミードも外へ張ってきたため、今度は内に入れて強襲。これが見事に決まり2勝目。阪神芝1800mの勝ち時計1分45秒4も優秀だ。
一族にはフサイチコンコルド、アンライバルド、ヴィクトリーとクラシックホースが3頭。これに続くには、まずG2京都新聞杯を勝っておきたい。

ユーキャンスマイル

デビューから2戦は2着続きだったが、3戦目に勝ち上がり。500万つばき賞は良馬場ながら荒れ気味の馬場。そんな馬場にも脚を取られることなく外目を進出し直線を迎えると、先行勢を交わし先頭。後方からダークナイトムーンが迫るも、これをクビ差抑え2連勝とした。G3毎日杯もいつものように中団に位置し、直線で差し争いに加わったが、伸び負けて6着に終わった。
トモに弱いところがあり、直線で寄れてしまうのが現状のウィークポイント。これを修正できれば好戦できる力はあるのだが、乗り慣れた武豊騎手の騎乗停止は痛い。

レイエスプランドル

初戦3着の勝ち馬はグレイル(京都2歳S)、2戦目3着の勝ち馬はアイトーン(若葉S)と強豪相手に好勝負し、3戦目も好タイムの2着。そして4戦目に待望の初勝利を飾っている。
未勝利戦でも高いレベルの競馬を続けていたおかげで、500万に上がっても格負けは全くなし。500万山吹賞は逃げたダブルフラットと直線で一騎打ち。最後はハナ差勝ちと着差は少なかったが、中山芝2200mで2分13秒8の時計は速く、内容は非常に濃いものがある。
切れるタイプではないが、スタミナ十分で直線はしぶとく粘る。今回も溜めずに攻めて、他馬の脚を封じたい。

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