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2017年3月11日(土)

11R

2017年3月11日(土) | 2回中京1日 | 15:25発走

第53回金鯱賞(GII)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6200、2500、1600、930、620万円 |

サトノノブレス

G1と、G2以下のレースでは全く違う馬。昨年一年を見てもG1の天皇賞春、宝塚記念、天皇賞秋、有馬記念は全て大敗。対してG2のオールカマーは2着、日経新春杯、金鯱賞は3着、G3の中日新聞杯、鳴尾記念はともに1着と、G2以下の重賞では非常に安定している。
中京コースも、中日新聞杯で1着、金鯱賞も3年連続挑戦し2、3、3着と適性は高い。もちろん今年の金鯱賞はG1大阪杯の前哨戦でメンバーも強化され、これまでの成績がアテにならない可能性もあるが、キャリアを生かして4年連続馬券圏内を目指したい。

ステファノス

3歳時のG3富士S以来2年以上勝ち星から遠ざかっているが、勝利に匹敵する内容のレースも多く、一昨年は香港のクイーンエリザベス2世S、天皇賞秋とG1の2着が2度ある。
昨年の天皇賞秋も後方から最速上がりで進出し、モーリスの3着。日本馬が5頭挑戦したG1香港Cでも、モーリスの3着に入線。G1馬のラブリーデイ、クイーンズリング、エイシンヒカリに先着している。
勝ち味に遅く、2000mも7戦して未勝利だが、2度のG1の2着を含め5戦は2、3着と安定している。
G1シーズンの前に、まずは久々の勝利を掴みたい。

ヒストリカル

3歳時にG3毎日杯を勝ち、以降は5年近く重賞勝ちが無いまま既に8歳。本来なら衰えが気になる時期で、昨年も春頃は苦戦が続いていた。しかし昨秋のG2毎日王冠では、最後方から伸び3着に入線。G3チャレンジCも6着と数字だけ見れば物足りないが、後方17番手より追い上げ、勝ち馬から0.2秒差にまで詰めている。
前走のG3小倉大賞典は、同馬に不向きな小回りコースで評価も低かったが、いつもより早めに動き出すと、最後まで脚色が乱れず2着。先行勢が上位に残ったレースだけに高く評価できる。
直線の長い中京コースに変わるのは好材料で、久々に重賞勝ちの美酒を味わいたい。

プロディガルサン

全兄にリアルスティール(G1ドバイターフ勝ち馬)がおり、デビュー前から特に高い評判になっていた一頭。新馬、オープン芙蓉Sを連勝、G3東京スポーツ杯2歳Sも2着し、2歳時にはクラシック候補の上位に挙げられていた。
その後脚部不安もあって順調さを欠くと、G1日本ダービーは10着、立て直して迎えた秋もG1菊花賞は11着と、目標のクラシックは不調に終わった。
4歳となった今年は、血統背景から距離短縮。2000mのオープン特別を除外になり、向かったG3東京新聞杯では32秒0の驚異的な上がり時計をマークし2着に入線と、この馬本来の姿がようやく見えてきたようだ。
実績では他馬に劣るが、ポテンシャルは全く見劣りしない。今年は躍進の年にしたい。

ヤマカツエース

デビュー当初はマイル以下を主戦場にしていたが、中距離戦に矛先を向けると成績はアップ。福島記念、中山金杯と重賞2連勝し、一躍G1候補に伸し上がった。
その後は調子を崩したか苦戦の連続で、昨秋の天皇賞もいいところなく終了。そんな悪い流れを大きく変えたのが、まだ12月開催だった前回の金鯱賞。前残りの展開だったが、これを中団から強襲。33秒1と中京コースでは驚異の上がりタイムで差し切り、完全復活をアピール。するとG1有馬記念でも4着に入線。実績のないG1そして2500mでの好走は、力をつけた証明でもある。
時期変更で、早くも金鯱賞に出走。まだ記憶に新しい3か月前の脚を再現できれば、2連覇は近い。

ルージュバック

新馬からG3きさらぎ賞まで3連勝したときは、牡馬クラシック挑戦も噂されたほどの大物候補だったが、G1桜花賞で人気を裏切る大敗。その後G1オークスで2着好走も、G1エリザベス女王杯4着など、いいところまでは来るが、なかなか勝てないレースが続いた。
惜敗続きの鬱憤を晴らしたのは昨年のG3エプソムC。32秒台の強烈な末脚で外から進出し、堂々の勝利。すると休み明けの毎日王冠でもアンビシャスを捻じ伏せ重賞2連勝と、ようやく軌道に乗って来た。
ただG1は相変わらず厳しく、天皇賞秋、ジャパンCは着外に終わった。G1はともかく、G2以下の重賞は4戦3勝2着1回の好成績。G2の今回は勝ち負け必至だ。
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