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2017年3月5日(日)

11R

2017年3月5日(日) | 2回中山4日 | 15:45発走

第54回報知杯弥生賞(GII)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 | レコードが出たレース

カデナ

昨年9月の阪神でデビュー。新馬戦は33秒1の驚異的な切れ味を繰り出したが、直線でスムーズさを欠きクビ差の2着。2戦目の未勝利戦は好タイムで快勝している。
500万百日草特別では、直線で前が壁になり追い出しが遅れる不利。何とか進路をみつけて上位に迫ったがアドマイヤミヤビに及ばず2着。その勝ち馬がG3クイーンCで強い競馬をしていることからも、この2着は非常に価値あるものだった。そしてG3京都2歳Sでは、ようやくスムーズにレースを進められると、直線一気の末脚でヴァナヘイム以下を一蹴した。
今回は前哨戦だが、クラシックを目指すほどの馬が、G2で恥ずかしい競馬はできない。

グローブシアター

母は日米オークスを制した名牝シーザリオ、兄にエピファネイア(菊花賞、ジャパンC)、リオンディーズ(朝日杯FS)がいる超良血馬である。
昨年11月京都の新馬戦は、当然のように1番人気。兄とは違って折り合いも問題なく、直線では11秒4-11秒3の厳しい上がりラップを差し切る強い内容で、デビュー勝ちを収めた。G2ホープフルSはキャリア2戦で2番人気。結果はレイデオロに完敗も、上位2頭より外をまわっての3着と内容は悪くない。
兄2頭の同時期に比べて劣ることは否めないが、まだまだ伸びしろはあり、休養明けでどれだけ成長した姿を見せてくれるか楽しみだ。

コマノインパルス

新馬戦は上がり33秒台をマークして勝ったというのに、遅い時計と着差(クビ差)が嫌われたか、500万葉牡丹賞は9番人気の低評価。これに発奮したか3〜4コーナーから楽な手応えで進出し先頭へ。最後はレイデオロに差され2着も、相手はクラシック候補の筆頭と見られている馬では仕方あるまい。
このレースが評価され、G3京成杯は堂々1番人気。葉牡丹賞同様、序盤は後方に位置していたが、徐々に進出し直線半ばで先頭。迫るガンサリュートを抑えて重賞タイトルを獲得した。
ここ2戦を見ても中山2000mは適性が高く、同コースの今回も当然好勝負が見込める。

ダイワキャグニー

セレクトセールで1億円以上の高値がついた良血馬。そんな背景がありながら、デビュー前の調教が地味だったこともあり、新馬戦は5番人気だった。しかしレースで一変。東京では珍しい、上がり3F全てが加速する厳しいラップのレースを制し、評価を大きく上げた。
2戦目は休養を挟んで500万セントポーリア賞。期待馬が集まった一戦で、ここも6番人気に甘んじたが、2番手から抜け出すと33秒4の高速上がりをマークして2馬身差の快勝。先行して、これだけの上がりを出せるのだから、能力は相当のものがある。
1Fの距離延長と初の右回りをこなせば、皐月賞も見えてくる。

ダンビュライト

不良馬場となった昨年7月9日の中京でデビューし、5馬身差の圧勝。休養明けのG3サウジアラビアRCでもブレスジャーニーの2着に入線している。
この2戦の内容からG1朝日杯FSは2番人気に推されたが、全く見せ場なく大敗を喫した。捲土重来を期して臨んだ前走のG3きさらぎ賞は実績のある重馬場。中団から脚を伸ばし2着は堅いと思われたが、ゴール寸前にサトノアーサーに捕まり3着に終わっている。
現状は他馬を気にするところがあり、朝日杯も揉まれたことが敗因のようだ。できれば外枠を引いて、スムーズなレース運びをしたい。

ベストアプローチ

期待馬が揃った新馬戦(後に2、3、5、6着馬が勝ち上がり)を快勝デビュー。京都2歳Sでも直線不利であったが3着に入線と、早くから高い素質を見せている。
3戦目の500万戦は、単勝1.8倍の圧倒的人気に推され勝たねばならないレースだったが、道中13秒前後のラップが続く超スローペース持ち込まれ、最後に伸びたものの及ばず2着。続くセントポーリア賞も再度スローペースに悩まされ、メンバー最速の上がり33秒2をマークしながら掲示板にも載れなかった。
どうもレース展開に恵まれないが、末脚は確かなので、ペースが上がれれば一発ある。
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