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2016年9月11日(日)

11R

2016年9月11日(日) | 4回阪神2日 | 15:35発走

第30回セントウルステークス(GII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:5900、2400、1500、890、590万円 |

ウリウリ

当初はマイル以上の距離を中心に活躍し、G1秋華賞にも出走。古馬になってマイルのG3京都牝馬Sも勝っている。
折り合いに苦しむようになると徐々に距離短縮を図り、昨年夏に初めての1200m戦になるG3CBC賞に挑むと、スピード競馬に難なく対応し勝利を収めた。すると昨年のG2セントウルSで2着、G1スプリンターズSでも5着と好走し、今では短距離馬としてのイメージが濃くなっている。
今年に入って苦戦が続いているが、その間に全弟のマカヒキはダービー馬の栄冠に輝き、この秋は凱旋門賞に挑戦。これには姉も負けていられまい。まずはセントウルSで復活の狼煙をあげたい。

エイシンブルズアイ

3歳春まではG3毎日杯で2着になるなどマイル〜1800m戦で活躍していたが、夏過ぎから短距離へシフトしている。
今年になると再度マイル戦に出走し、オープン特別の洛陽Sで2着に入ったが、オーシャンSで再度1200m戦に戻すと、中団から33秒台の脚で突き抜け、初重賞制覇を飾っている。G1高松宮記念も期待されたが、当日は極端な先行有利の馬場。33秒3の脚で伸びたが、前方の馬も脚色が衰えず5着。相手弱化のCBC賞はチャンスに思われたが9着大敗。当時はデキも悪かったようだ。
休養を入れて調子は戻っており、この秋は反攻に転じたい。

スノードラゴン

ダート戦を中心に走っていたが、6歳になって約3年ぶりの芝レースとなるG3オーシャンSに出走すると、いきなり2着。人気薄の激走でフロック視もあったが、続く高松宮記念でも2着に入った。これでもまだ信用されないのか、秋のスプリンターズSでも13番人気に甘んじたが、外から豪快に伸びてストレイトガール以下を一刀両断。G1馬の地位に伸し上がった。
その後は脚部不安による長い休養があり、復帰したときは8歳。衰えが心配されたが、約1年3か月ぶりのオーシャンSで3着し、健在ぶりをアピールした。
ここ2戦も重い斤量を背負いながら、勝ち馬から離れず入線している。57キロの今回は無視できない。

ダンスディレクター

かかる気性から、後方で折り合いに専念し、脚を溜める競馬を続けてきた。そのため脚を余すケースも多く、豪脚を見せても勝ち切れず、もどかしいレースが続いた。それでも終いの脚を磨き、昨年はCBC賞2着、G2阪神C2着と、あと一歩のところまで来てきた。
そして今年のG3シルクロードSで大変身を遂げる。これまでは後方から追い込む戦法だったが、このレースでは思い切って積極策を取り、好位でレースを進める。すると折り合い面も問題なく、直線で鮮やかに抜け出し快勝。心身ともに大きな成長を見せた。
G1高松宮記念は不安が出て回避し、この秋は改めて勝負のとき。久々は不安も、馬ができていれば大崩れはあるまい。

ネロ

2着が多く、1600万クラスを抜けるまでに時間がかかったが、昨年夏の稲妻Sで条件クラスを卒業すると、京洛S、ラピスラズリSと1200mのオープン特別を連勝している。ただ重賞では厳しく、新潟開催が始まると1000m戦に切り替え、オープン特別の韋駄天Sで2着、前走のG3アイビスSDはベルカントと壮絶な叩き合いの結果、惜しくもアタマ差2着に泣いた。
1000m戦では重賞級の馬だが、今回は1200m戦。相手も強化され、前走より条件は厳しくなっている。ただ周囲を見ると、テンから飛ばす馬が少ないため、展開に恵まれる可能性もある。開幕週の馬場も味方につけたい。

ビッグアーサー

この馬の名を高めたのは、一昨年の高松宮記念の日。といっても、出ていたのはG1ではなく、1000万岡崎特別。このレースを勝った時のタイムが、同日の高松宮記念の4着に匹敵。しかもキャリアがまだ3戦目であったため、新たなスピードスター誕生の期待が高まった。この期待に応えデビューから5連勝を記録したが、その後は重賞を4戦して未勝利と、苦しむ場面も見られた。
それでもファンの期待感は高く、高松宮記念は重賞未勝利の立場で1番人気。レースでも好位から脚を伸ばすと、ミッキーアイルを抑え、初重賞制覇をG1で飾った。
短距離戦線の主役として迎える秋。まずは好スタートを切りたい。

レッドアリオン

昨年春に、G2マイラーズCを勝ち、夏にはG3関屋記念を快勝。以降もマイルをベースに走り続けている。
活躍した昨年に比べると今年は低調で、前年に勝ったマイラーズCは14着大敗。G1安田記念もシンガリ人気の10着と、全く見せ場のないまま終わった。何とか打開策を見出そうと、前走の関屋記念では、昨年勝利時のように逃げに拘るという話だったが、まさかの出遅れ。それでも強引に先頭に立つも、これが祟ったか直線では失速して12着に沈んだ。
なかなか復活の芽が出てこないが、陣営は初めての1200m戦を選択。これが復調のきっかけになればいいのだが。
Yahoo! toto

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