IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2016年4月3日(日)

11R

2016年4月3日(日) | 2回阪神4日 | 15:35発走

第60回産経大阪杯(GII)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円 |

アンビシャス

デビューから2連勝。3連勝を狙ったG3共同通信杯は3着も、上位2頭がリアルスティール(G1ドバイターフ優勝)、ドゥラメンテ(2冠馬)相手では仕方あるまい。その後オープン特別のプリンシパルSを勝ったが、距離適性を考慮してダービーは使わずG3ラジオNIKKEI賞に出走。楽々勝利をモノにしている。
昨秋は中距離路線を選択も折り合い難に苦しみ、毎日王冠、天皇賞秋と結果を残せず休養。久々となった前走のG2中山記念は後方でしっかり脚を溜めると、直線一気の伸び脚でドゥラメンテにクビ差迫る2着。リアルスティールには先着した。
能力はG1級の馬。折り合いさえつけば、確実に上位に食い込んでくるはずだ。

イスラボニータ

一昨年のG1皐月賞馬。昨春は精彩を欠いたが、秋になって復調。好メンバーが揃ったG2毎日王冠は58キロを背負って3着。天皇賞秋も不利な外枠だったが、中団からしっかり脚を伸ばして3着に入線した。この2戦の内容から、マイルCSは久々の勝利のチャンスと1番人気に支持された。しかしスタートで出遅れて後方からの競馬になり、メンバー最速の上がり3F33秒0の脚で上位に迫ったが、モーリスに及ばず3着。出遅れが無ければと悔やまれる一戦となった。
結局昨年は未勝利。今年はまず1勝したいところだが、前走の中山記念が9着と不可解な結果。不安払拭のために、今回は重要な一戦になる。

キタサンブラック

無敗の3連勝で迎えた春のクラシックは皐月賞で3着と健闘したが、G1ダービーは大敗。この結果から秋は中距離路線に向かうと思われていたが、G2セントライト記念を勝つと、3000mのG1菊花賞に挑戦。好枠を利して内で脚を溜め直線に向くと、そのままインを強襲。粘るリアファルを交わすと、馬群の中から抜けて来たリアルスティールをクビ差抑え、最後の一冠を掴んだ。
この勢いでG1有馬記念に出走。マイペースに持ち込み直線に向いたが、ゴールドアクター、サウンズオブアースに交わされ惜しくも3着に終わった。
最近は長距離戦を走っているが、元は中距離向きと評されていた馬。2000mの大阪杯は絶好の舞台だ。

ショウナンパンドラ

3歳秋に秋華賞を勝ちG1ウイナーに輝いたが、その後は一時低迷。しかしG1宝塚記念3着で復調を窺わせると、昨秋は大爆発のシーズンとなった。休養明けのG2オールカマーで、ライバルのヌーヴェレコルトを差し切り秋華賞以来の勝利を得ると、G1天皇賞秋は4着も、最速上がりをマークした。
そして迎えたG1ジャパンC。届かなかった天皇賞の二の舞は御免と、いつもより前に位置をとって追走。直線で豪快な伸びを見せると、先に抜け出したラブリーデイ、内から強襲のラストインパクトを抑え優勝した。これでジャパンCは、ここ7年で牝馬が5回制する結果となった。
大阪杯は今年初戦のレース。牡馬の強豪相手でも、全く見劣りしない存在だ。

タッチングスピーチ

ノーザンF一番の評判牝馬という噂もありデビュー前から注目の馬だったが、3歳春までは平凡な成績で期待外れのイメージが強かった。
それが夏になって大変身。札幌の500万戦で鮮やかな追い込みを決めると、G2ローズSではオークス馬ミッキークイーンを完封して初重賞制覇。秋華賞は着外に終わったが、G1エリザベス女王杯では、勝ったマリアライトにクビ、ハナ差まで迫る3着と見せ場をつくった。前走のG2京都記念は、初めて牡馬のオープンクラスとの対戦だったが、しぶとく伸びて2着に入線。昨年以上に力をつけた感がある。
今度も牡馬の強者が相手だが、上がりのかかるレースになれば善戦も可能だ。

ヌーヴォレコルト

同世代にハープスターがいたこともあり当初は脇役のイメージだったが、大逆転を演じたのが一昨年のG1オークス。中団から抜け出すと、大外から飛んできたハープスターをクビ差抑えて優勝した。
この後は牝馬戦線の中心的存在として活躍し、秋華賞、エリザベス女王杯で2着。昨年はG2中山記念を勝利。距離が短いG1ヴィクトリアマイルは着外も、宝塚記念は牡馬相手に少差5着。秋はG2オールカマー2着からスタート。G1エリザベス女王杯ではマリアライトのクビ差2着、G1香港Cでもエイシンヒカリの2着と、常に好レースを見せるも2着ばかりの悔しい結果が続いている。
まずは2着続きに「1着」で終止符を打ちたい。

ラブリーデイ

昨年の快進撃は、まだまだ記憶に新しい。年明けから重賞を2連勝し、3000m超の長距離戦は連敗したが、G3鳴尾記念を楽勝すると、続く宝塚記念でG1初制覇。秋になっても勢いは止まらず、G2京都大賞典を32秒3の高速上がりで制すると、G1天皇賞秋も好位から抜け出して快勝。ジャパンC3着、有馬記念5着と敗れるも、どちらも勝ち馬から少差の結果。結局、昨年一年で2つのG1を含む重賞6勝と飛躍の年となった。
今年は大阪杯から始動。2000mはベストの距離で、再度の進撃開始には絶好のレースだ。この後は海外遠征が予定されており、順調なスタートを切りたい。
Yahoo! toto

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。