競馬 - デイリー杯2歳ステークス - スポーツナビ

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2016年11月12日(土)

11R

2016年11月12日(土) | 5回京都3日 | 15:45発走

第51回デイリー杯2歳ステークス(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 |

ジューヌエコール

夏の中京でデビューし、好位からしっかり伸びて快勝している。間隔を開け、2戦目は約2か月半ぶりとなったオープン特別ききょうS。初戦とは違い後方からの競馬となったが、直線へ向くと一気の差し切りで2連勝。上がり3F12秒1-11秒4-11秒3の加速ラップを差したのだから内容はかなり濃い。
中間もきっちり乗り込まれ、1週前調教では、先週の京王杯2歳S勝ち馬モンドキャンノと併せ、これを煽るほどの動きを披露。デキのほうは更に上がっているように思える。
一族にはダービー馬ロジユニヴァースもおり、まだまだ上積みを見込める。

タイセイスターリー

半兄にG1馬ミッキーアイルを持ち、セレクトセールでは1億円近い高額で落札された期待の良血馬。2歳馬の特集記事が多くなる春シーズンに早くも名前が挙がるほど高い評判になり、デビューが待たれていた一頭である。
新馬戦は10月8日。デビュー前の坂路で豪快な動きで好時計をマークし、おかげで単勝オッズは1.4倍の圧倒的な人気。レースは3番手を落ち着いて追走し、直線では先に抜け出したブレイブバローズに並びかける。すると調教の併せ馬を見るような楽な手応えで交わし、余裕のゴールを決めた。
兄に続くG1勝ちへ向けて、今回の相手に負けていられない。

ディーパワンサ

夏の中京でデビューし、新馬戦を快勝。この時の2〜4着馬も後に勝ち上がっており、なかなかの好メンバーだった。
2戦目は、中2週でオープン特別の中京2歳S。人気はサトノクロノスに譲り2番人気だったが、レースでは主役。中団に位置し、直線でサトノクロノスを置き去りにすると、粘るエントリーチケットをしっかり捉えて2連勝。この一戦で放牧に出され、今回のデイリー杯2歳Sから復帰となる。
母は未出走だが、その下にはオークス馬シンハライト、重賞ウイナーのリラヴァティ、アダムスピークなど活躍馬がズラリ並ぶ。3連勝で、G1阪神JFへ向かいたい。

ベルカプリ

初勝利まで5戦かかってしまったが、負けたレースの内容は悪くない。未勝利戦2着が2回あるが、一つは勝ち馬が次戦で小倉2歳S4着のキョウヘイ、もう一つの勝ち馬は次戦で百日草特別を勝ち、クラシック候補と目されるアドマイヤミヤビだから相手が悪かったと言える。
そして迎えた前走の未勝利戦。これまでは好位で抑えていたが、初めて逃げる形をとると、最後まで他馬を寄せ付けず2馬身半差の楽勝。勝ち時計も京都のマイルで1分33秒7と優秀なものだった。
今回も積極策で有力馬を幻惑したい。

ユノディエール

新馬戦7着後、未勝利戦で2着するも、次戦は5着と成績が安定していなかったが、デビューから4戦目の未勝利戦を好位から差し切り、初勝利を挙げている。
格上げ初戦は前走のオープン野路菊S。序盤は後方にいたが、3コーナーあたりから徐々に進出し4コーナーでは2番手に。そこで脚を使ったのが響いたか、先行勢に再度突き放され3着に終わっている。
半兄にはスズジュピター、母の兄姉にアドマイヤスワット、バプティスタ、祖母にビーバップと一族にはオープンで活躍した馬が多数いる。この馬も、まだまだ成長が見込める。

リナーテ

半兄にサトノダイヤモンドがおり、デビュー前から注目の一頭として話題になっていた。
10月10日の牝馬限定の新馬戦は、セレクトセールで1億4580万円(税込)の高額がついたヴィニーをはじめ期待牝馬が並ぶ好メンバー。そこで堂々一番人気に推された。道中はかかり気味だったが、鞍上の川田騎手がうまく抑えて3番手を追走。直線へ向くと、逃げ切りを図るダンツストークをしっかり捉えデビュー勝ち。上がり2Fを11秒3-11秒1の高速ラップでフィニッシュしたのだから内容は濃い。
菊花賞を勝った兄に続き、まずはG2をゲット。来年は牝馬クラシックを睨む大器だ。

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