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2016年4月24日(日)

11R

2016年4月24日(日) | 2回東京2日 | 15:45発走

第51回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII)

芝・左 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 | レコードが出たレース

クィーンズベスト

この馬の能力をアピールするなら、3戦目の500万戦が一番。皐月賞3着のサトノダイヤモンドには突き放されたが、その皐月賞で見せ場をつくったナムラシングンや、スプリングS2着のマイネルハニーとの争いを制して2着を死守。牝馬でこの結果は胸を張れるものだ。
2勝目を挙げるのに苦しんでいるが、連闘で臨んだG3チューリップ賞で4着善戦。惜しくも桜花賞出走は逃したものの、続く桜花賞でもワンツーした2頭から0.3秒差だから、やはり力がある。
決め手に欠けるので勝機を逸しているが、相手なりに走るのでG2戦でも見劣りしない。

クロコスミア

G3札幌2歳Sでは、牡馬相手に3着。G3アルテミスSも3着、500万赤松賞で2勝目と安定した成績を残したが、G1阪神JFは8着と力負け。おかげで、今年初戦となったG3チューリップ賞では14番人気と全くの人気薄だった。
レースは後方から大外をまわって7着。上がり3Fの時計は、上位のシンハライト、ジュエラーと0.1秒差になる33秒1と目立った脚を見せ、続く君子蘭賞を楽勝したカイザーバルとは、鼻面を併せてゴール。着順以上に内容の濃いレースだった。
今度もそれほど人気にはなりそうにないが、軽く扱えない。

ゲッカコウ

初戦は牝馬限定の新馬戦を勝ったが、その後は主に中距離戦を使ったため、相手は牡馬ばかり。それでも500万若竹賞は、素質馬ジークカイザーの3着で、マイネルハニーには先着と、好勝負を展開した。
久々に牝馬限定の500万戦に出走すると、力が違うとばかりに楽勝。G3フラワーCでも中団から伸び、エンジェルフェイスを捉えることはできなかったものの2着を確保している。
一度マイル戦を使ったが、それ以外は全て1800m以上のレースを使っているように、どうやら狙いはオークス一本。本番出走の賞金は確保しているので、ここはメイチ勝負ではないかもしれないが、安定感から大きく崩れることは考えにくい。

チェッキーノ

母は重賞勝ち馬ハッピーパス、全兄にコディーノを持つ藤沢和厩舎ゆかりの良血。夏の北海道でデビュー予定だったが、体質が弱いところがあり延期し、改めて秋の東京でデビュー。ここはドーヴァーのスピードに屈したが、2戦目の未勝利戦は横綱相撲で楽勝している。
この後も疲れが出てG3フェアリーS、G3クイーンCはスルーして、オープンのアネモネSに出走。しっかり勝利を収めて桜花賞切符を手に入れたが、またしても疲労で回避している。
体も回復したということで、フローラSで復帰。能力は足りるが、体力面で少々不安がある。

パールコード

1月の京都でデビュー。11秒7-11秒5-11秒4と加速ラップのレースを制している。2戦目の500万つばき賞は3着に敗れたが、上位2頭はナムラシングン、ミッキーロケットと皐月賞に出走した馬。これらを相手に善戦は評価していい。
この内容からG3フラワーCも好勝負を期待できたが、残念ながら抽選で除外。500万ミモザ賞にまわると、圧倒的な力差を見せつけ、楽々2勝目を挙げている。
父は、先の桜花賞を制したジュエラーと同じヴィクトワールピサ。馬っぷりは牡馬のような迫力で、大物感十分。オークスも視野に入る素質馬で、ここは好勝負必至だ。

ビッシュ

父はディープインパクト、母はアメリカのG1でも活躍したバランセラという背景で、セレクトセールでは牝馬ながら8000万円近い高額となった。
デビューは遅く2月の東京戦。メンバーも揃っていたが、レースはビッシュの独壇場。中団から豪快に伸びると、2着に5馬身の差をつける圧勝で注目を浴びた。予定していたG3フラワーCを除外になり、牡馬混合の500万へ。外から鮮やかに差し切り、デビューから2連勝としている。
かなりの素質を秘めており、オークスへ向けての最終兵器と言える存在。不安は馬体重で、前走は10キロ減って408キロ。何とか馬体重は維持したい。

フロンテアクイーン

デビューから一貫して牝馬限定戦に出走し、4戦目で初勝利を収めている。格上げ初戦の500万菜の花賞は、ペースの速いタイトなレースとなったが、中団から伸びて2着入線。後にG2ニュージーランドTで3着に入るエクラミレネールと半馬身差だから評価できる。
続くG3クイーンCは、メジャーエンブレムがハイペースで飛ばし1分32秒5の衝撃の時計で圧勝。G1並の厳しいレースになったが、ここでも中団から伸びて2着に入線、次戦で忘れな草賞を楽勝するロッテンマイヤーを制したのだから、ここも価値ある一戦だった。
血統から距離延長もOK。しぶとさなら他馬には負けない。

スポナビDo

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