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2015年1月18日(日)

11R

2015年1月18日(日) | 1回京都7日 | 15:45発走

第62回日経新春杯(GII)

芝・右・外 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] ハンデ | 本賞金:5500、2200、1400、830、550万円 | レコードが出たレース

サトノノブレス

前回の日経新春杯の覇者。その昨年は、まさかの逃げ戦法でレースを進め、差してきたアドマイヤフライトをクビ差抑えている。夏の小倉記念では2つ目の重賞を制覇し、秋はG1制覇に期待がかかったが、天皇賞・秋は内から伸びかけたが、前が壁になって8着に敗れている。金鯱賞では中団から伸びてラストインパクトの2着と好走。しかし有馬記念は11着と、なかなかG1では結果が残せていない。
ただ3歳春の青葉賞以降、G2以下のレースでは、大敗したオールカマー以外は全て掲示板に載る安定感を見せている。昨年勝ったレースで当然適性は高く、メンバーも前走より一気に楽になり、2連覇へ向けて視界良好だ。

タマモベストプレイ

兄姉は1400mを中心に活躍したが、この馬は1800mのきさらぎ賞を勝ち、以降は中長距離を主戦にしている。一時は掲示板に載るのが精いっぱいだったが、夏の丹頂Sで久々に勝利を掴んでからは一変。京都大賞典では、2番手から粘り込み、ラストインパクトの2着と善戦している。ジャパンCにも挑戦したが、早めのペースを先行する厳しいレースに力尽き結果は10着。しかし史上最高メンバーと謳われたメンバーで、ワンアンドオンリー、フェノーメノ、イスラボニータといったG1馬と差の無い競馬をしており、着順以上の評価は必要であろう。
その経験を生かすのが今回。前走からは大幅な相手弱化と、先行馬有利のメンバー構成で、久々の重賞タイトルを獲得したい。

ダコール

4歳夏の釜山Sを勝ちオープンクラスへ。その後は重賞を中心に活躍し、2着1回3着3回と勝利が見える位置にはいたのだが、苦手な渋った馬場に泣いたり、差して届かないレースも多く、なかなか勝ち星が掴めなかった。釜山Sから2年3か月を経て、ようやく勝利を収めたのは前走のアンドロメダS。直線では、この馬らしい末脚が炸裂し、ともに伸びてきたマックスドリームをクビ差抑えた。これをキッカケに、今度は勝ち癖をつけたいところだ。
京都コースは9戦して4勝、2着2回3着2回と相性のいいコース。きれいな馬場がいいので、雨の少ない今はチャンスの時。長い末脚を生かし、坂の下りをうまく使って早めに進出するようなら、悲願の重賞制覇も見えてくる。

トウシンモンステラ

3歳時には共同通信杯や青葉賞に出走したが、芳しい結果は残せず、その後は条件戦を走っている。連勝するタイプではないが、上のクラスに上がっても大崩れせず、安定した差し脚で上位に食い込んでいる。その末脚に磨きがかかり、昨年7月の1000万木曽川特別を勝つと、昇級初戦の1600万佐渡Sでもコンマ1秒差の惜しい3着。更に3着を一つ挟み、前走のディープインパクトCでは、3コーナーから動き出し、4コーナーでは3番手まで押し上げると、その後も脚色は衰えず鮮やかに差し切っている。
前走のように長い末脚を使えるのが強みで、3コーナー過ぎの坂を活用できる京都コースは特に合っている。京都の2400mは3度走って1〜3着が一度ずつと適性は十分。ハンデ差を生かして、実績馬を逆転したい。

ハギノハイブリッド

昨春の500万新緑賞を圧勝。それまでの競馬ぶりから一変した強さに、京都新聞杯では3番人気。その3走前に出走した共同通信杯は9番人気だから、立場は大きく変化した。そしてレースでも、中団を落ち着いて追走し、直線中程で一気に突き抜ける。他の人気馬が伸びあぐねるのを尻目に、サウンズオブアース以下に差をみせつける快勝だった。この内容からダービーも期待は高まったが見せ場無く13着大敗。秋こそと思われたが、神戸新聞杯6着、菊花賞12着と低迷が続いている。
春2連勝時の脚を思えば、この結果がこの馬の全てとは思えない。京都新聞杯から200m延びただけのコースで、復活の走りを見せたい。

フーラブライド

一昨年の愛知杯で12番人気の低評価を覆して1着。3連単470万円を演出した。この勢いで昨年の日経新春杯にも出走。牡馬を相手に3着と好走し、愛知杯がフロックでないことを証明。続く中山牝馬Sを制し、牝馬の中長距離戦線ではトップクラスの認識を与えた。昨秋は当然エリザベス女王杯が目標。中団馬群から抜け出し、上位に接近しようとしたが、ペースが遅く先に抜け出したラキシス、ヌーヴォレコルトに33秒台の脚で上がれては、後続差し馬に出番はなし。結局4着に終わった。2連覇を目指した愛知杯は6着だが、これは重馬場で得意の末脚を封じられたのが大きかった。
上がりの速い今の京都は望むところで、昨年3着以上の結果も望める。

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