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2015年5月2日(土)

11R

2015年5月2日(土) | 2回東京3日 | 15:45発走

第22回テレビ東京杯青葉賞(GII)

芝・左 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 |

ストレンジクォーク

この馬の評価を上げたのが3戦目の未勝利戦。3コーナーからまくり気味に進出し、最後までスタミナを切らさず3馬身半差の圧勝。驚いたのはタイムで、中山2000mの勝ち時計2分2秒0は、同日のG2ホープフルSとコンマ1秒差。上がり3Fは、ホープフルS出走のどの馬よりも速かった。
この後2か月半ぶりの500万戦では、間隔が開いたせいか未勝利戦勝利時の内容を見せることはできなかったが、それでもハナ差制し2連勝となった。
母の兄にNHKマイルC勝ちのタイキフォーチュン、クリスタルC(1200m)勝ちのタイキダイヤがおり距離に不安を覚えるが、父のメイショウサムソンがスタミナを補強し、レースぶりから2400mも大丈夫。3連勝でダービー出走を決めたい。

タンタアレグリア

不器用でスピードも無く、小回りの福島戦デビューは力を見せたが、フォワードカフェ(青葉出走予定)の2着、続く未勝利戦はマイルが短く2着。能力を考えるともどかしい結果だったが、鬱憤を晴らすように東京の未勝利戦では、大外から豪快な差し切りを演じた。
この内容からホープフルSでも4番人気に支持されたが、中山コースは合わないのか7着。すると陣営は広いコースに的を絞り、ゆりかもめ賞でヴェラヴァルスターの2着も、勝ち馬以上の濃い内容。続く大寒桜賞は順当に2勝目を挙げている。
同レース勝ち馬は、トーセンホマレボシ、ラストインパクト、ワールドインパクトといずれも続く重賞で3着以内と健闘。スタミナ溢れる長い末脚を武器に、歴代勝ち馬に並ぶ結果を残したい。

ティルナノーグ

新馬戦でトーセンバジルとの評判馬対決を制すると、休養明けの紫菊賞では再度同馬と戦い快勝。レコードタイムをマークし、上がり3Fは33秒1とケチのつけようの無いレースで、クラシック候補の上位に挙げられた。
京都2歳Sの単勝1.5倍も当然の評価だったが、まさかの7着大敗。雨に渋った馬場が応えたという見方から、良馬場のホープフルSで巻き返しが期待されたが、ここも10着と見せ場無し。クラシック候補の評価も一気に下降した。
前走の共同通信杯も7着と上位陣からは離され、なかなか成績が上がってこない。紫菊賞の内容から、このまま終わる馬では無いと思うのだが。

ブラックバゴ

人気薄だったホープフルSだが、最内をロス無く回って直線に入ると、一瞬前が壁になる不利もあったが狭いところを伸び、勝ち馬シャイニングレイからコンマ2秒差の3着に入線した。
続く京成杯では1番人気。道中かかり気味のところもあったが、馬群の中から突き抜け勝利も見えたところへ、大外からベルーフが強襲。惜しくもハナだけ差され、初重賞制覇とはならなかった。今度こその期待が高まったスプリングSは1000mラップ62秒6という超スローペースに嵌り、33秒台の脚を使いながらも6着に敗れた。
その後は皐月賞を諦め、青葉賞一本に絞って来た。能力的には問題ないが、折り合いに苦しむと2400mでは危なくなる。

レッドライジェル

全兄に新潟2歳S3着のレッドセインツ、半姉に阪神JF3着のレッドセシリアがいる良血で、この馬の期待も高かったのだが、初戦2着後に11、5着と敗れガッカリさせた。この流れを激変させたのが4戦目。直線の短い中山コースで直線一気の差し切り。勝ちっぷりも強く、上がり3Fの時計は、他を1秒以上も上回る凄まじさだった。
このレースで本格化を示すと、山吹賞では今世代最後の大物候補と言われたグレーターロンドンを並ぶ間もなく差し切り。中山で上がり3F33秒7も、この時期の3歳馬としては上等だ。
末脚の破壊力は3歳馬でも上位に入るもの。同厩のシンボリクリスエス、ゼンノロブロイは山吹賞→青葉賞を連勝。その後はG1馬に輝いている。偉大な先輩に続きたい。

レーヴミストラル

G1馬レーヴディソールをはじめ、兄姉6頭は全てオープン馬というハズレ無しの超良血馬。ただ、この馬はデビュー前から体質の弱さが懸念され、デビューも12月と遅く、初戦も人気を裏切る4着だった。
それでも一つ叩いたことで変わり身を見せ、2戦目の未勝利戦は2着も、勝ち馬サトノラーゼン(来週の京都新聞杯有力馬)を上回る好内容。続く未勝利戦をあっさり勝ち、格上げ初戦のアザレア賞も、最後方から豪快な追い込みを見せ2連勝を飾っている。
良血馬らしく一戦毎に成長し、現在も上昇中。半兄アプレザンレーヴに続く青葉賞勝ちで兄姉たちに一気に追いつき、きょうだい2頭目のG1制覇へ向かっていきたい。

ヴェラヴァルスター

初戦は末を無くして6着。2戦目は素質馬が集まった未勝利戦だったが、ここで2着と上昇気配を見せ始めた。続く未勝利戦は単勝1.7倍の期待に応え、2着に3馬身差をつけて初勝利を収めた。
格上げ初戦となった500万ゆりかもめ賞は、世代初の長距離戦ということもあり、ダービーを夢見る期待馬が出走した注目の一戦。中団につけて脚を溜めていたが、直線では内に切れ込むと一気の脚で後続を突き放す。早くに勝負をかけたこともあり最後は脚が上がりそうだったが、タンタアレグリア、スワーヴジョージといった実力馬を抑えきった。
前走後は、同じコースの青葉賞一本に絞り調整。有力馬が差し馬ばかりなので、前走同様に先に抜け出す競馬をしたい。
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