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2020年11月29日(日)

12R

2020年11月29日(日) | 5回東京9日 | 15:40発走

第40回ジャパンカップ(GI)

芝・左 2400m | 天気:曇 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:30000、12000、7500、4500、3000万円 | レコードが出たレース

レースの攻略アプローチ

騎手・厩舎

関東の騎手が乗ると勝機激減。外国人騎手+関西馬が中心

JRA所属馬に限ると、関西所属騎手が[6.6.6.42]の勝率10.0%と優秀。外国所属騎手も[4.3.3.17]で勝率14.8%を誇る。デムーロとルメールを含む外国出身騎手が毎年必ず一人は3着以内に来ている点に要注意だ。いっぽう関東所属騎手は[0.1.1.41]、5番人気以内に限っても[0.1.0.10]なので信頼度は低い。また関東馬は[1.2.2.31]、関西馬が[9.8.8.69]と、数の上でも率的にも関西馬が優位な状況となっている。

天皇賞組の取捨

天皇賞で上位人気に推されながら惜敗した馬の逆襲あり

過去10年で17頭が馬券に絡んでいる天皇賞(秋)組の取捨がポイント。天皇賞勝ち馬は[0.2.3.1]で複勝率83.3%、3連複の軸候補だ。馬券のアタマなら[5.1.2.25]の2〜7着馬。1秒以上負けていた馬は[0.0.3.17]と買いづらい。天皇賞1番人気馬は[2.1.3.2]、2〜5番人気が[3.0.3.13]、6番人気以下は[0.3.2.25]。また天皇賞と同じ騎手が乗った場合の[2.2.4.23]より乗り替わった馬の[3.2.4.17]の方が勝率は上だ。

その他のG1組

秋華賞・菊花賞で1番人気を背負い連対していれば有望

天皇賞(秋)以外のG1から来た日本馬は[3.4.1.14]で、特に3歳馬が[3.2.1.7]と優秀だ。秋華賞組が[2.1.0.2]と大健闘し、菊花賞組は[1.0.0.4]とやや落ちるが、菊花賞勝ち馬がいなかったのだから仕方ないだろう。ジャパンCを制した3歳馬3頭は「前走1番人気で連対」という共通点を持つ。凱旋門賞組が[0.2.1.2]で、エリザベス女王杯からはデニムアンドルビーが2着に来ている。秋華賞・菊花賞以外ならヒモ候補止まりだ。

前走G2組

2400〜2500mのG2で人気を背負って好走していた馬にも注意

前走G2組は[2.2.1.37]。京都大賞典組が[2.1.0.14]と主力で、3着以内に来たのは、京都大賞典1番人気1着のキタサンブラック、同1番人気3着(0.1秒差)のシュヴァルグラン、同3番人気4着(0.2秒差)のサウンズオブアース。あとは神戸新聞杯を1番人気で勝利したレイデオロの2着、アルゼンチン共和国杯2番人気1着シュヴァルグランの3着がある。2400〜2500mG2で人気を背負い好走していれば可能性はありそうだ。

枠順・脚質

外の枠より内が圧倒的有利。番手追走タイプと差し馬の成績がいい

1枠が[4.3.3.4]と素晴らしい成績を残しているほか、1〜4枠の合計が[8.4.6.43]で勝率13.1%。5番人気以内に限れば[8.3.3.14]で勝率は28.6%に達する。いっぽう5〜8枠は[2.6.4.57]と2着が多く、勝率は2.9%止まりだ。また前走4コーナー先頭だった馬は[0.1.0.4]、13番手以下だった馬は[0.1.2.18]。勝ち馬10頭中2頭は前走2番手でレースを進めた馬、残り8頭は前走4コーナー6〜12番手の差し馬だった。

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