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2019年5月12日(日)

11R

2019年5月12日(日) | 2回東京8日 | 15:40発走

第14回ヴィクトリアマイル(GI)

芝・左 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:10500、4200、2600、1600、1050万円 |

レースの攻略アプローチ

厩舎・騎手

関西馬なら高齢馬でも勝てる。騎手は関東勢が優勢

関東馬が[2.2.3.57]で勝率3.1%なのに対して関西馬は[8.8.7.91]で7.0%と、関西馬が優勢。関東馬の2勝は4歳馬によるものだが、関西馬は4歳と5歳が3勝ずつ、6歳と7歳が1勝ずつと、高齢馬でも勝てるのがポイントだ。逆にジョッキーは、美浦所属が[7.4.5.67]で勝率8.4%、3番人気以内に限れば[3.0.1.5]、栗東所属+外国勢が[3.6.5.81]で勝率3.2%、3番人気以内では[1.4.2.14]。鞍上は関東勢が優位に立っている。

前走成績その1

遠征帰りの馬か、前走JRA重賞で5着以内が好走条件

海外遠征帰りの馬が[2.1.0.2]と優秀だ。前走がJRA重賞だった馬は[8.9.9.132]。このうち前走が5着以内だと[4.5.9.64]で勝率4.9%、6着以下でも[4.4.0.68]で勝率5.3%と差はない。ただし6着以下から巻き返して勝ったのは、このレースと相性のいいヴィルシーナとストレイトガールだ。出走数が多いのに不振なのは福島牝馬S組で[0.2.2.31]。前走がオープン特別、準オープン、地方という馬も[0.0.1.14]と苦しい。

前走成績その2

前走5番人気以内の先行タイプを重視したい

海外遠征帰りの馬を除くと、前走6番人気以下だった馬は[0.4.4.59]、前走5番人気以内だった馬が[8.5.6.87]。また前走4コーナーを3番手以内で回ってきた馬が[3.3.3.24]の勝率9.1%、複勝率27.3%なのに対し、4コーナー10番手以下だった馬は[2.1.1.49]の勝率3.8%、複勝率7.5%と苦しい。10番人気以下で馬券に絡んだ7頭のうち4頭は4コーナーを4番手以内で通過している。先行する穴馬には要注意だ。

馬体重・間隔

小型馬も大型馬も不振。順調に使われているかがカギ

馬体重が440kgに満たない馬は[1.2.0.20]、逆に500kgを超す大型馬も[0.2.1.13]と勝ち切れていない。前走から10kg以上も馬体重を減らした馬は[0.0.1.9]、10kg以上も増やした馬は[0.2.0.11]だ(海外遠征帰りの馬は除く)。前走からの間隔は、3週以内だと[0.2.2.39]、10週以上でも[0.1.0.12]。牝馬限定戦らしく、順調なローテーションで使われていて、体調にも問題なさそうな馬が好成績を残しているレースだ。

血統・生産者

ヘイルトゥリーズン系&ノーザンファーム生産馬が素質を発揮

サンデーサイレンス系を含むヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒が[8.6.7.90]で勝率7.2%、1〜3着独占も4回あった。それ以外の系統は[2.4.3.58]で勝率は3.0%。また6番人気以下に限ると、ヘイルトゥリーズン系が[4.2.5.64]、それ以外が[0.4.1.48]だ。3着以内馬のべ30頭のうち、父か母父にヘイルトゥリーズンの血を持つ馬が25頭もいる。ノーザンファーム生産馬が[5.5.2.27]と絶好調である点も覚えておきたい。

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