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2017年12月10日(日)

11R

2017年12月10日(日) | 5回阪神4日 | 15:40発走

第69回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:6500、2600、1600、980、650万円 | レコードが出たレース

レースの攻略アプローチ

厩舎・騎手

東西ほぼ互角。乗り替わりは1着候補よりヒモ穴で

過去10年、関東馬が[4.5.5.42]で勝率7.1%、関西馬が[6.5.5.108]で勝率4.8%。数では互角、率では関東という関係だ。騎手は関東勢が[3.5.4.33]で勝率6.7%、関西勢(ルメールとデムーロ含む)が[7.4.6.107]で勝率5.6%と拮抗する。前走と同じ騎手が引き続き乗った馬は[9.4.5.75]と好調。乗り替わりがあると[1.6.5.75]と惜敗が増えるが、馬券に絡んだ12頭中8頭が4番人気以下と穴っぽい雰囲気を漂わせている。

脚質

先行勢は苦しく、その直後で脚をためる差し馬が有利

4コーナーを3番手以内で回ってきた馬は[1.1.1.33]、複勝率がたったの8.3%しかない。スピードだけに頼る先行馬には厳しいレースだ。前走で4コーナーを4〜8番手で回ってきた馬の成績が[7.3.3.63]と、勝ち馬の7割がここから出ている。前走4コーナー9番手以下だと今回は[0.6.0.39]と2着まで。先行勢の後ろから差す競馬を身につけることが、阪神ジュベナイルフィリーズを制する最良の策といえそうだ。

前走人気・着順

前走1〜2番人気で連対した馬が馬券の中心

前走で勝っていた馬の成績は[7.6.5.77]。主力ではあるが勝率は7.4%止まり。むしろ前走2着馬が[3.2.3.12]で勝率15.0%と、意外な狙いどころとなっている。前走3着以下だと[0.2.2.61]。馬券に絡んだ4頭は前走重賞で3〜5着だった。500万下やオープン特別で連対できない馬は厳しいわけだ。また前走1番人気だと[5.5.6.28]、2番人気だと[3.0.0.22]で、いずれも勝率10%以上。前走5番人気以下だった馬は[0.4.2.65]と2着までだ。

前走のクラスと距離・キャリア

前走が1600m以上でキャリア2戦の馬が強い

前走が新馬・未勝利戦だと[2.1.2.22]で勝率7.1%、500万下だと[3.2.1.46]で5.8%、重賞だと[4.7.5.67]で4.8%と、意外に差は小さい。前走が1600m以上だと[8.6.4.64]で勝率9.8%、1400m以下だと[2.4.6.86]で勝率2.0%と、距離延長組は不利だ。キャリア2戦の馬が[5.1.2.23]の勝率16.1%と好調で、4戦以上走った馬は[0.5.3.59]と経験を生かして2着に食い込んでくるイメージだ。

血統

母父ノーザンダンサー系が好調。2400m適性も重要だ

サンデーサイレンス系種牡馬が[6.5.7.73]と主役を担うが、勝率6.6%は平凡な数字。母父ノーザンダンサー系が[6.2.2.39]、勝率12.2%をマークしていて頼りになる。特に父がサンデーサイレンス系だと[4.2.2.22]で勝率13.3%、父がミスタープロスペクター系だと[2.0.0.7]で勝率22.2%と好調だ。また過去10年の勝ち馬のうち6頭の父が2400mG1の勝ち馬。残り4頭も母や母父が2400mG1で連対している。2400m適性は重要だ。
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