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2017年12月3日(日)

11R

2017年12月3日(日) | 4回中京2日 | 15:30発走

第18回チャンピオンズカップ(GI)

ダート・左 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:9700、3900、2400、1500、970万円 | レコードが出たレース

レースの攻略アプローチ

厩舎・騎手

関西馬と関西所属ジョッキーが優勢

過去10年、関西馬の[9.9.9.95]に対して関東馬は[1.1.1.22]と西高東低の様相だ。ただし関東馬が馬券に絡んだのは一昨年と昨年のこと。中京へのコース替わりで今後も関東馬が上位を争う可能性はある。騎手も美浦所属が[1.2.1.36]、栗東所属(ルメールとデムーロ含む)が[9.8.9.70]と、やはり関西勢が優位。1〜5番人気の馬で比較すると、関東の騎手が[0.1.1.8]、関西の騎手が[7.4.4.20]と安定度の差が際立つ。

年齢

軸馬としての安定感なら5歳馬の人気サイドがベター

年齢別の成績は、3歳が[0.2.2.20]で10年間未勝利、4歳が[2.1.1.26]で勝率6.7%、5歳が[5.3.3.34]で勝率11.1%、6歳が[3.3.3.23]で勝率9.4%。5歳が一歩リードしている状況で、1〜5番人気の連対率を比較すると、3歳が18.2%、4歳が20.0%、5歳が41.7%、6歳が27.3%と、ここでも5歳馬が安定感している。馬券の軸としては人気サイドの5歳馬が最適だろう。7歳以上は[0.1.1.25]。人気薄の2〜3着に注意しておきたい。

馬体重

勝ち切るのは大型馬だが馬体増は惜敗につながる

昨年は馬体重474kgのサウンドトゥルーが勝ったが、10年間トータルで見ると馬体重500kg未満の馬は[2.4.4.47]で勝率3.5%、2〜3着に甘んじることが多い。逆に500kg以上の馬は[8.6.6.81]で勝率7.9%と優位だ。1〜5番人気に限ると、500kg未満の馬が[0.2.1.8]、500�s以上の馬が[7.3.4.25]。ただし前走から4kg以上馬体増の馬は[0.6.2.52]と2着惜敗が多い。単純に馬体を増やしてくればいいというわけではないのだ。

ローテーション

主流は3つの重賞からの臨戦。騎手の乗り替わりは割引材料

JRA所属馬の場合、前走JBCクラシック組が[4.4.5.26]で勝率10.3%、武蔵野S組が[2.3.0.26]で6.5%、みやこS組が[2.2.3.27]で5.9%と、この3つのローテーションが主流だ。これ以外の臨戦過程で勝ったのは、G1連勝中のエスポワールシチーと、重賞4連続馬券圏内だったサンビスタだけ。また騎手の乗り替わりがあると[2.1.2.53]と苦戦を強いられている。主流ローテーション+継続騎乗が上位進出の基本条件だ。

前走内容

前走1〜3番人気かつ連対が、ここで勝ち負けする条件

JRA所属馬を見ると、前走1〜2着馬が[7.6.6.42]、3着以下だと[3.4.4.75]。3着以下から巻き返して勝利したカネヒキリ、ホッコータルマエ、サウンドトゥルーはすべてG1馬だった。前走で勝ち馬から1秒以上離されていた馬も[1.0.2.34]と分が悪い。また前走1〜3番人気だった馬が[8.5.6.59]、4番人気以下だと[2.5.4.57]。原則としては、前走で評価されていて、かつ連対していた馬が、ここで勝ち負けできるということになる。
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